JR貨物【下関(貨)発】~遠路遥々1068レ~ | 昭和の鉄道写真&平成からの再出撃

2021年2月11日(木) 東海道 鶴見川橋梁 撮影分からです

 

続きです。

 

 

 

■E233-7000  相鉄・JR直通線   11:03

相鉄12000系と撮った立ち位置よりも 更に下流側へ移動してみたが、

1両増えて6両しか入らないな。

 

 

 

◇後追いは縦構図で。

これでも、子どもの頃に比べれば数百倍は綺麗になった鶴見川。

 

 

 

 

 

 

■E261系 サフィール踊り子  11:18

伊豆急下田へ向けて軽快に通過して行った。

伊豆で撮りたいなぁ。。。

 

 

 

 

■E233-7000  相鉄・JR直通線   11:20

この立ち位置では いつもフロントガラスの汚れが気になってしまう。

そして、

いつもはこの列車と同時通過になってしまう貨物列車が3分遅れて...

 

 

 

EF210-127号機  1068レ  下関(貨)⇒東京(タ)  10:23

下関からおよそ1,100km・20時間の行路の終点東京(タ)まで、

あと少し。

 

◇特徴的なコンテナも記録します。

 

 

 

 

 

 

◇祝日着でも高積載率だった。

 

 

 

 

 

 

■相鉄12000系  相鉄・JR直通線   11:26

 

 

◇デビューして1年以上経つが 光沢が衰えないですね。

 

 

 

 

 

■185系  踊り子号   11:33

遠くから聞こえてくる接近音ですぐに185系だと分かる。

 

◇河津さくらは咲いていたのだろうか...

 

 

回送列車のような「踊り子号」は見たくないなぁ、と

ちょっと寂しくなりながら 続きます(^_-)-☆