こちらは、一昨年(2019(平成31)年)4月7日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の大船駅で撮影した、185系(踊り子型車両)のOM09編成+C3編成による、特急踊り子109号(現、9号)の伊豆急下田、修善寺行き🚃💺です。

踊り子109号→9号🚃💺は、土休日を中心に、185系の7+5の12両編成で運転される臨時踊り子号であり、東京駅を10時30分に発車し、途中、品川、川崎、横浜、大船、小田原、湯河原の各駅に停車してから熱海駅へと向かい、前の7両は、途中、網代、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津の各駅に停車してから伊豆急下田駅(静岡県下田市、南伊豆地方)へ、後ろの5両は、途中、三島、三島田町、大場、伊豆長岡、大仁の各駅に停車してから修善寺駅(静岡県伊豆市、中伊豆地方)へと向かうことになっています。

その折り返しは、伊豆急下田 13時44分発、修善寺 14時18分発の踊り子12号であり、熱海駅から12両編成となります。

伊豆急下田駅での折り返しの時にE261系によるサフィール踊り子1号→2号(毎日運転の列車)🚃💺💎との組み合わせも見られています。

伊東駅で撮影した185系🚃💺は、A6編成による踊り子106号(現、8号)であり、熱海駅で修善寺駅から来た前の5両と連結されることになっています。

伊豆急下田駅のある静岡県下田市は、黒船の来航でお馴染みであり、1971(昭和46)年1月1日に下田町の市制施行により出来た市でもあり、市制50周年を迎えていました。

伊豆急行線(伊東~伊豆急下田間)が開業したのは、1961(昭和36)年12月10日のことであり、新下田(伊豆急下田駅前)と寝姿山⛰️を結ぶ下田ロープウェイ🚠も同時期に開業していました。

開業当時は第二の黒船到来として話題になっていました。

伊豆急行線には、リゾート21黒船電車🚃も運転されているので、第三の黒船でもあります。

伊豆は、海あり、山あり、温泉ありのリゾート地であり、海の幸はもちろんのこと、山の幸も豊富であります。

特急踊り子号は、1981(昭和56)年10月1日に、特急あまぎ号と急行伊豆号の統合により登場した列車であり、当時は、185系のほか、183系1000番台も継続使用されていました。

185系がデビューしたのは、1981年3月26日のことであり、当時は暫定的に普通列車や急行伊豆号に使われ、オレンジフェイスの直流急行型電車だった153系との併結も見られていました。

185系200番台(耐寒耐雪仕様、当初は新前橋電車区所属だった)のほうは、1982(昭和57)年3月10日に165系の置き換え用として上州方面の急行でデビューし、同年6月23日の東北新幹線の大宮~盛岡間の暫定開業の時に新幹線リレー号(上野~大宮間で運転されていた新幹線連絡専用列車)にも使われるようになったのであります。

1985(昭和60)年3月14日には、東北・上越新幹線の上野延長に伴う新幹線リレー号の廃止により捻出された185系200番台の転用により、踊り子号が185系に統一され、耐寒耐雪仕様だった183系1000番台が中央線特急に転用されていました。

E257系2000番台は、中央線特急あずさ、かいじ号で使われていた0番台から改造された上で、踊り子号に転用されていたので、183系1000番台と逆の流れとなっています。

200番台のOM編成が、高崎車両センター(新前橋)から大宮総合車両センター(東大宮)に移されていたのは、2006(平成18)年3月18日のことであり、2013(平成25)年3月16日には、田町車両センターが廃止されたことにより、185系が大宮総合車両センター(東大宮)に集中配置されるようになっています。

185系踊り子号のグリーン車💺🍀は、4号車と5号車(7両編成の場合は4号車)にあり、後者の7両編成では、R27型の座席💺のままであります。

185系の定期運用の廃止により、185系のグリーン車に乗れなくなる確率が高いので、乗車は今のうちにということになっています。

R27型グリーン車の座席💺は、スーツ氏👔のYouTube動画にも出てきており、グリーン車の醍醐味である深く倒れるリクライニングシートとなっていると言われています。

グリーン車の醍醐味は、深く倒れるリクライニングシートであることや、足元や座席の幅が広いことであり、全車グリーン車のプレミアム特急である、E261系サフィール踊り子🚃💺💎にも生かされています。

185系で運転される毎日運転の踊り子号の時刻(3月12日まで)

下り(伊豆急下田、修善寺方面)

3号 東京 9時ちょうど発→品川 9時08分発→川崎 9時16分発→横浜 9時24分発→大船 9時37分発→小田原 10時02分発→湯河原 10時14分発→熱海 10時20分着、10時23分発→網代 10時36分発→伊東 10時45分着、10時51分発→伊豆高原 11時14分発→伊豆熱川 11時23分発→伊豆稲取 11時32分発→河津 11時39分発→伊豆急下田 11時50分着

修善寺行きは、熱海 10時25分発→三島 10時38分着、10時40分発→三島田町 10時44分発→大場 10時48分発→伊豆長岡 10時56分発→大仁 11時03分発→修善寺 11時08分着

5号 新宿 9時25分発→渋谷 9時30分発→武蔵小杉 9時45分発→横浜 9時59分発→熱海 10時55分着、10時57分発→伊東 11時16分着、11時17分発→伊豆高原 11時34分発→伊豆熱川 11時44分発→伊豆稲取 11時55分発→河津 12時01分発→伊豆急下田 12時14分着

土休日(3月7日まで)は池袋 9時14分発で、新宿からの時刻は平日と同じであります。

13号 東京 12時ちょうど発→品川 12時08分発→川崎 12時16分発→横浜 12時24分発→大船 12時37分発→小田原 13時01分発→湯河原 13時14分発→熱海 13時20分着、13時23分発→網代 13時35分発→伊東 13時45分着、13時47分発→伊豆高原 14時11分発→伊豆熱川 14時22分発→伊豆稲取 14時30分発→河津 14時36分発→伊豆急下田 14時47分着

修善寺行きは、熱海 13時25分発→三島 13時38分着、13時40分発→三島田町 13時43分発→大場 13時48分発→伊豆長岡 13時56分発→大仁 14時02分発→修善寺 14時06分着

上り(東京方面)

8号 伊豆急下田 12時07分発→河津 12時19分発→伊豆稲取 12時26分発→伊豆熱川 12時37分発→伊豆高原 12時46分発→伊東 13時03分着、13時05分発→網代 13時16分発→熱海 13時30分着、13時33分発→湯河原 13時38分発→小田原 13時50分発→大船 14時14分発→横浜 14時27分発→川崎 14時35分発→品川 14時42分着→東京 14時49分着

修善寺発の熱海駅までの時刻は、修善寺 12時35分発→大仁 12時40分発→伊豆長岡 12時46分発→大場 12時54分発→三島田町 12時58分発→三島 12時01分着、13時05分発→熱海 13時21分着

10号 伊豆急下田 13時02分発→河津 13時18分発→伊豆稲取 13時23分発→伊豆熱川 13時32分発→伊豆高原 13時42分発→伊東 14時02分着、14時05分発→網代 14時16分発→熱海 14時28分着、14時30分発→湯河原 14時35分発→小田原 14時48分発→大船 15時13分発→横浜 15時26分発→川崎 15時34分発→品川 15時42分着→東京 15時49分着

16号 伊豆急下田 15時07分発→河津 15時20分発→伊豆稲取 15時27分発→伊豆熱川 15時34分発→伊豆高原 15時43分発→伊東 16時ちょうど着、16時02分発→網代 16時11分発→熱海 16時26分着、16時29分発→湯河原 16時35分発→小田原 16時48分発→大船 17時12分発→横浜 17時25分発→川崎 17時33分発→品川 17時41分着→東京 17時48分着

修善寺発の熱海駅までの時刻は、修善寺 15時39分発→大仁 15時44分発→伊豆長岡 15時50分発→大場 15時57分発→三島田町 16時01分発→三島 16時04分着、16時06分発→熱海 16時21分着

3月7日までの土休日には、以下の臨時踊り子号が185系で運転されます。

9号 東京 10時30分発→伊豆急下田 13時24分着(熱海駅まで修善寺行きと併結、修善寺駅12時39分着)

17号 東京 13時30分発→伊豆急下田 16時23分着(土曜日のみ熱海駅まで修善寺行きと併結、修善寺駅 15時38分着)

2号 伊東 10時05分発→東京 11時50分着(日曜日のみ熱海駅から修善寺発と併結、修善寺駅 9時46分発)

12号 伊豆急下田 13時44分発→東京 16時32分発(熱海駅から修善寺発と併結、修善寺 14時18分発)

20号 伊豆急下田 16時56分発→東京 19時58分着

これらの列車は、途中、品川、川崎、横浜、大船、小田原、湯河原、熱海、網代、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津の各駅(修善寺発着は、三島、三島田町、大場、伊豆長岡、大仁の各駅)に停車します。

現在185系は全て斜めストライプ塗装となっているけど、185系に似合っていると思います。

踊り子号といえばやはりこれであり、前面の表示も印象的であります。

伊豆箱根鉄道駿豆線では、自由席に限り料金なしで特急踊り子号に乗ることが出来るけど、3月13日からはE257系2500番台に置き換えられ、特急料金を取られるようになる為に、それが出来なくなってしまいます。

185系の修善寺乗り入れも、伊豆急下田乗り入れと同様に、1981年のデビュー以来当たり前のように見られていた風景でありました。

185系が使われているライナー列車(湘南ライナー、ホームライナー小田原、おはようライナー新宿、全て3月12日までの平日のみ運転)は以下の通りです。

下り(小田原方面、特記以外は全て湘南ライナー)

5号 東京 19時30分発→品川 19時40分発→(東海道本線経由)→大船 20時11分発→藤沢 20時16分発→辻堂 20時20分発→茅ヶ崎 20時24分発→平塚 20時29分発→国府津 20時39分発→小田原 20時45分着

7号 東京 20時ちょうど発→品川 20時10分発→(東海道本線経由)→大船 20時41分発→藤沢 20時46分発→辻堂 20時50分発→茅ヶ崎 20時55分発→平塚 21時ちょうど発→二宮 21時08分発→国府津 21時13分発→小田原 21時19分着

11号 東京 21時ちょうど発→品川 21時10分発→(東海道本線経由)→大船 21時39分発→藤沢 21時43分発→辻堂 21時47分発→茅ヶ崎 21時51分発→平塚 21時56分発→国府津 22時06分発→小田原 22時12分着

13号 東京 21時30分発→品川 21時40分発→(東海道本線経由)→大船 22時09分発→藤沢 22時14分発→辻堂 22時18分発→茅ヶ崎 22時21分発→平塚 22時26分発→国府津 22時38分発→小田原 22時43分着

17号 東京 23時30分発→品川 23時40分発→(東海道本線経由)→大船 0時08分発→藤沢 0時13分発→辻堂 0時17分発→茅ヶ崎 0時21分発→平塚 0時26分発→国府津 0時39分発→小田原 0時45分着

21号(ホームライナー小田原) 新宿 19時30分発→渋谷 19時38分発→(東海道貨物線経由)→藤沢 20時21分発→茅ヶ崎 20時28分発→平塚 20時35分発→二宮  20時44分発→国府津 20時50分発→小田原 20時58分着

23号(ホームライナー小田原) 新宿 21時30分発→渋谷 21時38分発→(東海道貨物線経由)→藤沢 22時18分発→茅ヶ崎 22時25分発→平塚 22時31分発→二宮  22時39分発→国府津 22時44分発→小田原 22時50分着

上記の列車は、東京、品川(ホームライナー小田原号は、新宿、渋谷)の両駅が乗車専用、大船駅または藤沢駅より先が座席整理券不要の快速となります。

上り(東京方面、特記以外は全て湘南ライナー)

2号 小田原 6時19分発→平塚 6時40分発→茅ヶ崎 6時46分発→辻堂 6時52分発→藤沢 6時57分発→大船 7時04分発→(東海道本線経由)→品川 7時40分着→東京 7時49分着

4号(この列車のみ品川行き) 小田原 6時37分発→茅ヶ崎 6時56分発→藤沢 7時03分発→(東海道貨物線経由)→品川 7時48分着

10号 小田原 7時59分発→茅ヶ崎 8時20分発→藤沢 8時28分発→(東海道貨物線経由)→品川 9時11分着→東京 9時22分着

12号 小田原 8時09分発→平塚 8時24分発→茅ヶ崎 8時30分発→辻堂 8時34分発→藤沢 8時39分発→大船 8時45分発→(東海道本線経由)→品川 9時17分着→東京 9時26分着

22号(おはようライナー新宿)  小田原 6時25分発→茅ヶ崎 6時44分発→藤沢 6時51分発→(東海道貨物線経由)→渋谷 7時39分着→新宿 7時45分着

26号(おはようライナー新宿)  小田原 7時41分発→茅ヶ崎 8時ちょうど発→藤沢 8時10分発→(東海道貨物線経由)→渋谷 8時56分着→新宿 9時02分着

小田原→藤沢または大船間の各停車駅が乗車専用、品川、新橋、東京、渋谷、新宿の各駅が、降車専用であります。

編成は、ホームライナー小田原21号、湘南ライナー10号が7両編成、湘南ライナー5,13,2,12号と金曜日の7号が15両編成、他は全て10両編成となります。

湘南ライナー1,3,9,15,6,8号とおはようライナー新宿24号は、215系(オール2階建て車両の10両編成、DDL)で運転されます。

昨日は夜の11時台に東北地方(福島県沖)が震源の地震が発生し、今日は被害の大きかった東北新幹線の那須塩原~盛岡間と山形、秋田両新幹線の全線が不通となり、東京~那須塩原間、盛岡~新青森~新函館北斗間での折り返し運転が臨時ダイヤで行われているけど、救済臨時として185系のC4編成(5両付属編成)による臨時快速🚃が上野~那須塩原間で運転されたというサプライズな出来事がありました。

この時には上野駅や大宮駅がパニック状態であり、料金不要の自由席復路の大宮→上野間が立ち席となるほど混雑していました。

この列車は、救済の為の臨時列車であることを忘れないでもらいたいです。

明日(2月15日)も運休予定であり、その復旧まで約10日間前後掛かる見込みとなっていると言われています。

自分(しゃもじ)は185系による踊り子号に乗りに行きたいと思っているけど、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言が延長されたせいで乗りに行かれないのが残念であります。

185系🚃には以前乗ったことがあるので乗れなくても充分であります。

2014(平成26)年7月には、大垣から東京まで185系によるムーンライトながらの最初で最後の乗車を楽しめたことは忘れられないです。

友人のひっぐ~氏も、185系によるムーンライトながら号のお世話になっていました。

今日(2月14日のバレンタインデーに青海南ふ頭公園)で、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくるFresh大野外撮影会(プレミアム撮影会)に、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言が延長されたせいで、自分(しゃもじ)🐰が行かれなかったことは残念でありました。

あーにゃ😸を独占出来る絶好の機会なのに、タイミングが悪すぎました❗

もしも自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸のプレミアム撮影会に参加出来たら、JR東日本のE261系サフィール踊り子🚃💺💎のプレミアムグリーン(プレミアム特急のプレミアム座席)💺💎に例えていたところでありました。

今日(2月14日)のバレンタインデーは日曜日に当たっていたのに、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言が延長されたせいで自分(しゃもじ)🐰のいないアイドルイベントを余儀なくされてしまったことは、河津町での河津桜まつりが中止となったことと同様であります。

この日には東京ステーション♪の小麦ぱんこ🐼、永綱紗良💙両氏が出てきたライブにも行かれなかったので、こちらも緊急事態迷惑嫌がらせ宣言が延長されたことのせいでありました。

明日は、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言により、あーにゃこと水湊あおひ氏😸と小麦ぱんこ氏🐼が出てくるラジオの収録に行かれないので、またしてもあーにゃ😸と小麦ぱんこ氏🐼との再会がお預けとなってしまいます。

小麦ぱんこ氏🐼も、あーにゃ😸と同様にしゃもじさんに会えなくて寂しいと言っていたのでそのはずであります。

2月20日のcoco亀🐢のさゆ🧡の生誕祭にも行かれないのが残念で仕方がないです。

他の人がアイドルに会って自分(しゃもじ)がアイドルに会えないことに加え、景気の更なる悪化に繋がる緊急事態迷惑嫌がらせ宣言は早く終わって欲しいです❗

早く解除されることを願っているのは、自分(しゃもじ)以外にも大勢いるのでそのはずであります❗

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、今日の撮影会の会場近くにある大江戸温泉物語♨️に行きたいと言っていたことにより、あーにゃ本人によるあーにゃ行きたい❗となっていたけど、自分(しゃもじ)🐰はあーにゃ😸に会いたいです❗

今日は、森あんぱん氏🎠の17 Liveに参加することが出来て嬉しかったです。

自分(しゃもじ)🐰は、森あんぱん氏🎠から師匠と呼ばれています。

静岡鉄道では、3月6日からA3000
形のA3009FとA3010Fが営業運転入りする予定であり、2月20日に1000形の1009F、3月6日に1010Fがそれぞれラストランを迎えることになります。

そのうちのA3009Fは、再生可能エネルギーに対応した編成として注目されています。

昨年3月7日に、ピンク色のA3007F、黄緑色のA3008Fがそれぞれ営業運転入りし、7色のレインボーカラー🚃🌈が出揃っていたけど、自分(しゃもじ)はコロナの影響により未だ行けていない状態であります。

静岡県の人気ご当地ハンバーグレストラン🍴である炭焼きさわやかは、34店舗あり、ホームページでその待ち時間が分かるようになっています。

その看板メニューは、げんこつハンバーグという炭焼きのハンバーグで、牛肉100%のブロック肉のみ使われていると言われています。

牛肉100%ということで、一昨日の記事で紹介した、大塚食品(大塚製薬の系列)のボンカレーというレトルトカレーの元祖みたいだなと思いました。

自分(しゃもじ)は、静岡は好きだけど、さわやかのハンバーグを食べたことがないです。

詳細は、「炭焼き さわやか」、「静岡県 さわやか」、「さわやか ハンバーグ」で検索。

鉄道系YouTuberの、がみ氏は、レンタカーでGRヤリス(3ドアハッチバックタイプのスポーティーグレード)🚙を借りて試乗したということを聞きました。

がみ氏は、廃線跡めぐり等の時にトヨタレンタカーでレンタカーを借りているので、自動車🚗でトヨタ自動車(TOYOTA)派であることが分かります。

ヤリスシリーズ🚙は、5ナンバーサイズのヤリス、ヤリスクロス、GRヤリスがあり、ヤリスクロスは、3ナンバーワイドボディのコンパクトSUV車であり、かつてのist(イスト)を彷彿とさせる1台でもあります。

昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきた撮影会の後にトヨタ自動車(TOYOTA)の展示場であるメガウェブ(MEGA WEB)に行き、展示車であるヤリスやヤリスクロスの中に入ったけど、良い感じだな❗と思いました。

この時にアルファード(ALPHARD)の車内にも入った時に広さに感動していました。

トヨタのライズ(RAISE)という小型SUV(ダイハツ工業(DAIHATSU)のロッキーのトヨタバージョン)のほうは、5ナンバーサイズとなっています。

2013(平成25)年12月までは、池袋のサンシャインシティの横にアムラックスというトヨタ車の展示場があったけど、無くなってしまったのが残念であります。

ヤリスクロスは、SUV初心者にオススメの1台と言われています。

れんてつかふぇ🚃🍻では、鉄道系YouTuberである、がみ氏が来店し、れんてつの濱口ハンナ🇯🇵、軌条あさま🍳両氏とのコラボの動画が公開されていました。

がみ氏のことは、鉄道系動画を見た時から知っています。

伊豆は、海あり、山あり、温泉ありのリゾート地であり、海の幸はもちろんのこと、山の幸も豊富であり、美味しい食べ物😋🍴💕が豊富であります。

特に伊豆の金目鯛は格別と言われています。

伊東市の対島地区にある伊豆高原は、伊豆急行線並びに伊豆高原駅の開業を期に、伊豆急行→伊豆急コミュニティーによって開発された温泉付き別荘地であり、大室山を望むことの出来る高原に位置しています。

伊豆高原駅には、伊豆急行の本社や車両基地(伊豆高原電車区)があり、開業当時に活躍していた100系の103号車が静態保存されています。

伊豆高原駅付近にある日帰り温泉施設である伊豆高原の湯♨️は、伊豆高原駅から近くて便利であり、ここで泥パック体験を無料(追加料金なし)で行うことも出来ます。

伊豆急行線の駅で、駅前に足湯♨️のある駅は、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆北川、伊豆大川、伊豆熱川、伊豆急下田の各駅であり、電車の待ち時間に気軽に入ることが出来ます。

伊豆急行線の片瀬白田~伊豆稲取間は、海岸線に沿って走ることで有名な区間であり、撮影スポットであるほか、良く晴れていれば東京都の一部となっている伊豆大島などの伊豆諸島を眺めることも出来ます。

E261系サフィール踊り子やE257系2000番台にとって初めての河津桜まつり輸送がお預けとなってしまうどころか、185系踊り子号にとって最後の書き入れ時であった河津桜まつりがコロナの影響により中止となってしまったのが残念です。

昨年の2月と3月に185系による踊り子号を撮影した時には、混乱する前に撮影することが出来て良かったな❗と思いました。

特に2月28日に撮影した185系の画像は、良い感じだったので再び載せました。

10月1日には踊り子号40周年、12月10日には伊豆急行線開業60周年を迎えることになるので、185系による踊り子号が臨時列車で復活してくれることを願っています。

185系の最後の勇姿を撮影する時にはマナーを守ってもらいたいと思っています。

このように、カウントダウンを迎えた185系による踊り子号を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。

おまけの画像は、昨年2月20日に池袋駅で撮影した、251系スーパービュー踊り子号、同年12月16日に同じく池袋駅で撮影したE257系2000番台です。