1989年12月23日の撮り鉄日記
(この日記は1989年12月23日の内容だが、ブログ投稿は2021年2月14日)
1989年12月当時の俺は17歳(高校2年生)
この日は、もう冬休みだった。
10:30頃、高砂橋の上で、中学の頃からのテツの友人、ゆうずる氏と待ち合わせしていた。
EF81の単機を一本撮った。
後ろに入った京成のファイヤーオレンジの塗装もなつかしい。
この当時は柵が低く、脚立が無くても、このアングルで普通に撮れた。
このあと、柴又のテツの友人、巨泉氏の家へ、ゆうずる氏と一緒に行った。
巨泉氏の撮影したフィルムが写真屋のミスでダメになってしまったらしく、
巨泉氏の家に写真屋の人が来ていて、何か言い争いをしているようだった。
この日、俺は巨泉氏から、Canon New FD100mm~200mm F5.6 を買い取ることになっていた。
このあと、松戸築堤でマヤ検を撮りに行く予定になっていたが、雨が降ってきてしまったので、
諦めて帰った。
【了】
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