2020年12月14日に発生した北34条駅ホーム間連絡通路での浸水のため、12月20日までの間、北24条~麻生間において地下鉄南北線の代替バスが運行されました。
北24条駅バスターミナルにて客扱い中の麻生行き代行バス。石狩のPKGエルガ、札幌200か2556。
こちらはワンロマエルガの札幌200か3790による麻生行き代行バス。
北24条における代替バスの降車場。ローソン付近の、他路線の降車用ポールが建植されている位置です。
東営業所のエルガ、札幌200か5071による北24条行きが到着。東の車のLEDは「代替バス」の表示設定があるようです。
東のブルーリボン、札幌200か4260による麻生行き代行。
トップドア車も代替バス入りしました。北営業所のエアロエース、札幌200か2683による麻生行きが北34条停車中。
トップドア車については、代行バスとわかるよう、側面にステッカが貼られました。
さらに、麻生バスターミナルに到着した東営業所の札幌200か2951。二段窓のKC-UAまで代替バスに入りました。
いすゞ日野ふそう日産の4メーカー、ノンステ・ワンステ・トップドア・路線車・高速車・中ロマ車と幅広い車が集結しました。
普段は麻生バスターミナルの降車専用となっている場所が、代行バスの乗降場となりました。