散々だった精密検査の結果 | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。

胃カメラと大腸内視鏡検査の検査結果は、厳しい現実を見せつけられることになりました。

 

まず胃の方ですが、胃がんの原因とされる・・・

 

 

 

ピロリ菌が居候していました。

 

 

 

これに対しては服用薬が7日分出され、来月にもう一回胃カメラで検査することに。

 

十二指腸の方までもピロリ菌が原因の潰瘍が自然快癒した痕跡も見つかって、早速退治をすることになりました。

 

また胃の中に不自然な凹みが一カ所あり、この部分も病理検査をすることに。

 

 

大腸の方も・・・

 

 

 

 

便潜血の原因となっただろうポリープを発見。

 

 

 

それも8個も!

 

ポリープ切除を5個だけ(あとは取り除くのが難しい小さなもの)実行して、後は経過観察というというズタボロの結果となりました。

 

切除したポリープも病理検査をしないと、悪性か両性か判断が出来ないので月末まで結果待ちです。

 

 

病院から帰宅するだけでは面白くなく、久しぶりにIMON横浜店へと足を向けました。

 

 

 

201系の次は、意外な形式を選んだものです。

 

小湊鐡道の車両製品になったことがあったかな?(謎)

 

 

 

自分への慰めに、これを買ってきました。