こんばんは~。yasooです。


本日は、購入から半年間放置していましたEF64-0の整備記事です。


ユーザー取付パーツ
ナンバープレート、メーカープレート、前面手摺、ホイッスルカバー、信号炎管、TNカプラーです。

今回、ナンバーは廃車までJR東日本に所属していた36号機とします。標準整備部分はいつも通りなので、割愛します。


ホイッスルカバーの塗装
グレーの成形色パーツのホイッスルカバーを適当にボディ近似色に調色した青色で塗装したあと取付しました。


ペイントマーカー(白)
本日、Seriaにて購入した油性ペン。
極細のペンタイプなので、碍子塗装に試してみます。


パンタグラフへの塗装
碍子ですが、良い感じに塗装出来ました🙌ペン先が極細なので塗装しやすかったです。
何と言っても、110円(税込)とコスパが良いのでオススメです。


ヘッドライトの確認
案の定、オレンジLEDが標準装備です😢


標準装備の基板
1KΩのチップ抵抗が付いているので、暗いわけです。


電球色LEDと560Ωのチップ抵抗へ換装し、組み込みました。


完成~‼️

第1エンド側
こちらはTNカプラーを装着。
ヘッドライトも良い色になりました‼️


第2エンド側
こちら側にはKATOのEF66用ナックルカプラーを装着しています。


サイドビュー


屋根上

簡単に色差ししたホイッスルカバーや碍子が細かい部分ですが、実感的になったかなと思います(自画自賛😁)


これで半年間熟成していたロクヨン0番台も運用可能となりました。あとは緊急事態宣言が解除になれば思い切り走らせたいですね。


本日は、ここまでです。
また見て下さい。