なんか感情的なお題になりましたが・・まぁいいや

 

ちょっとブレイクたいむ

1984年11月号の時刻表にあった昔は定期的に行われていたあるイベントのイラスト

本ブログ読者なら、かなりの方がご存知であるかと

でも、このページで書かれていたのはたぶんそのイベントの末期？

一部だけが対象になっていて、こんな時もあったんだ～と気づいた次第・・・

 

さて、どんな内容だったのでしょう？？

 

時代は変わって１９６４年９月号新幹線開通前夜

ブロ友さんの記事で『さんべ』の話題があり

この時代（1964年）はどうなってるのかなぁ～とみてみました

山陰線と美弥線で分割そして併合する列車がこの時代にすでにありました

が！

列車愛称は『やくも』

 

『やくも』・・・やくもがこんな場所走ってる

 

じゃ、じゃあ伯備線はどうなってるの？？？

と見てみたら・・・

『だいせん』

 

じゃあ福知山線は？？

夜行は大社、浜田行寝台車連結の・・・名もない列車

そして大社行、団体専用山陰観光列車

 

でした

そして現代へ戻ります

 

時代（とき）は２０２１年１月２７日水曜日．．．．

週休日でお休み

 

朝の情報番組を見ていたら．．．

コロナ交付金で巨大イカ像が取り上げられていました．．．．

 

イカ像に３０００万円

交付金でこんなことをしていいのか的な内容となっていました

 

文句言ってる・・・あんたらは誰？？

現地を知らず

都会の理屈で評論すんな

 

だいたい集客効果がない．．．って

あるよ

あたしは行くぞ

 

３０００万円も、じゃあ何に使ったらいいの？？？

文句言うだけじゃなく、具体的な話をしなさいや

 

射水市はコロナ交付金活用でポイント還元３０％

還元率が高すぎて隣接市からも人が押し寄せ、市内の小売店はどこもパニックになりました

あたしなんか反抗してＰａｙＰａｙ登録してなかったので、恩恵受けられなかっただけでなく

大混雑でスーパーも行けなかったんだぞ

射水市の使ったお金は２億円

 

３０００万円と２億円、金額の大小あるけれど

実は人口１人当たりに直すと１人２０００円

おそらく国からの交付金の支給目安は１人あたり２０００円のようです

 

２０００円をどのように活用するか、

それぞれの地方がその地域の特性に合わせて行えばいいんじゃないの？？

 

もっと地方に権限を与え柔軟にとか言ってなかったっけ？？？

いざ、地方で知恵出したら、叩くんですか？？？

 

で言いたいことは表題

東京の恵まれた地で東京からネット情報だけで、つべこべ言うんじゃないよ！！

少なくとも現地まで行け！！、イカ像もどんな場所に出来るか知ってもいない．．．

意見があるなら現地を見て言いなさい

 

まぁ東京で文句言ってる輩は、死ぬまでに奥能登なんて行くこともないと思うけど奥能登遠いぞー

 

 

ということで、今日行く場所は決定

 

イカのモニュメント製作現場の見学へ

 

という訳で一気にのと里山空港

 

に到着

 

空港もコロナ禍で時短営業真っ最中

 

それでも笑顔

 

１日２便、午後の便は欠航

 

観光客のいない空の玄関

 

これが地方の現実だ

 

当分の間、減便

 

当分の間、ソフトクリームもお休み

 

５０１０円がなんと２０００円

 

あんころ餅は２箱

これだけ入って２０００円、安っ

 

ということで、おやつ購入