最近、テレビから

♪うっせー うっせー うっせーわ

って、よく聴こえてくるよね。

その歌詞にある内容っていうよりも、

小さすぎるコトまでにも直ぐに反応している本音なんだろうね。






皆さん、ご機嫌は如何ですか?



本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。






『ギラリズム・オブ・スカイライナー 2021』



1月31日(日)
~コンデジ・スタイル~





前記事からの続きです。



京成高砂駅3番線から、冬ならではの情景を眺める感覚で撮影した後半戦になります。



太陽の光が眩しく感じるこれからの20分間では、どんな写真が撮れたのでしょうか。



撮り鉄をしたっていうよりも、風景を眺めていた感覚をお楽しみ頂ければと思います。







DCIM0038.jpg
北総7318編成



上り列車の側面にも、ギラギラした状態が写る16時35分。







DCIM0039.jpg
京成3029編成ギラリズム



車体とレールがギラッとしたコラボに、急行灯ONで入線!






DSCF8002.jpg
リバイバル・ギラリズム!






DCIM0042.jpg
京成3688編成
リバイバルカラー車




車両とコンデジ撮影のリバイバル融合がプラスされ、真顔でスゴく興奮しました。






DCIM0043.jpg
ズームを引いて、もう1枚。



この時だけは、お爺さん邪魔だよっ!って、思いましたねぇ…。







DCIM0044.jpg
都営5513編成



上り列車の時には、太陽を真っ正面で見るぐらいの高さに沈んでいて眩しさを感じます。







DCIM0046.jpg
千葉ニュータウン鉄道9201編成



ちなみに、裏被りになっている車両はAE形です。







DSCF1440.jpg
AE形返却回送が、停止信号で停車中でした。






DCIM0050.jpg
成田山開運号ギラリズム!
2021



最終運転日に良いモノが撮れて、満足感のなかで思い出の1枚となりました。






DCIM0051.jpg
ウンチング・スタイルで、もう1枚。



やっぱり、お爺さんが邪魔だと思った16時47分。



太陽の位置も判って、風景写真として見ればイイ雰囲気になったかと。





からの~!







DCIM0052.jpg
京成3152編成
相互直通運転60周年HM



カメラレンズが太陽を真っ正面に反応しちゃって、実際の眩しさが伝わった感じでしょうか。






DCIM0053.jpg
京成3022編成



先ほどのAE形が通過した時点でギラリズムの絶頂でしたので、
あと数分延長して何枚か撮ります。





からの~!







DCIM0054.jpg
ギラリズム・オブ・スカイライナー!
2021



後追いバージョンも、かなり萌えちゃうスゴイライナーでしょ?






DCIM0056.jpg
京成3053編成



夕暮れの撮影に、興奮の余韻を残した感があります。





そして、ラスト1枚に選んだのは…。







DCIM0058.jpg
サンバイザーが欲しいくらいの眩しい状態で、大好きな京成3500形を後追い撮影にて終わりにしました。






DCIM0059.jpg
そして、ベンチに座って一息してから帰りました。





安物のコンデジだけど、電車がメインではない風景写真の意識をして撮る。





駅撮りだけど、澄み切った冬の空を堪能した京成高砂駅での撮り鉄でした。





短い時間の萌えと興奮が、たまらないんだよねぇ…。





過去には黄色い点状ブロックの外側ホーム先端で撮影したコトもありましたが、
それはもうダメな画像と認識して再掲載の予定はありません。





だから、ちゃんとした立ち位置で撮り直しをしたのです。





それは、黄色い点状ブロック内側でも『赤く燃えるギラリズム』を撮れるんだって、証明したかったのでした。





それでは、またね。











DSCF8001.jpg
※これは、トリミングです。





DSCF1442.jpg
そして、萌えた(爆)