鹿屋航空基地史料館の続きです。

この飛行機はP-2V7

大きなエンジンナセルがわかります。

半透明の空間がありますが、人が乗っていたのでしょう。


こちらは先のP-2V7の改良型のP-2Jです。
鹿屋が終焉の地だそうです。

補助ジェットエンジン

右翼端のサーチライト

レーダーレドーム

尾翼のスコードロンマークは第7航空隊のコールサインのオメガです。



ではでは~(-_-)/~~~