昨日紹介した橋梁からは、帰宅する方向に移動しましょう。
道中片側交互通行の信号につかまっていたら、ちょうど先ほど撮影した普通列車が来てくれました♪
木々の枝の隙間から河原やS字のカーブが見て取れます。この時期ならではの景色ですね。
このまま進んでいくとこちらに到着です。
ここは電線のしょりがむずましいですね
電線を避けてもう1枚♪
車体には”疫病退散”と丑年で人気の出てきた赤べこが描かれています。
本当はその昔父が撮影した会津線の景色を見たいと思っていたのですが、今回は発見することはできませんでした。
また出直しです。
この日の撮影はこれにて終了!
ここからは白河に抜けて最短時間コースで帰宅しました。