撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口(2012.2.13) 3157 回送 運行標識板

2021年02月05日 22時21分22秒 | 阪急
9年前に、阪急神戸線 塚口駅で夜明け前に回送の運行標識板を掲出した3100系の回送を撮りました。
写真は、塚口駅に到着した回送の運行標識板を掲出した3157です。
回送なので、標識灯は優等列車のように両側とも点灯されています。



この日は平日でしたが関西に居たので、早起きして塚口駅に行きました。
伊丹線は日中は2編成の運用ですが、平日の朝ラッシュ時には4編成が運用されます。
2編成は前日運用された編成が塚口駅、伊丹駅で分散留置されて、そのまま翌日の運用に就きます。
さらに、早朝の6時台に2編成が回送されてきて運用に入ります。
この日の1本目に回送されてきたのは、昨日も紹介した3157Fでした。
夏なら明るい時間帯ですが、冬なので未だ夜明け前で深夜のように真っ暗です。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。