個性心理學®で有名人を自己分析してみました(その4:漫才師・キングコング西野亮廣さん) | ♪三好鉄道に乗って♪ ~貴方に寄り添う個性心理學®の旅~

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久しぶりに個性心理學®で今、注目を集めている有名人を自己分析しますが、第4回目は先週、吉本興業を辞めたことが話題になった漫才師、

 

「キングコングの西野亮廣さん」

 

です。

 

キングコングの西野さんといえば、自ら手掛けた「えんとつ町のプペル」という絵本がアニメ映画化され、結構評判を呼んでいますが、その西野さんが吉本興業を辞めたという話については

 

「毎週キングコング」

 

というYouTubeチャンネルで詳しく話していまして、動画の中で西野さんはあくまで「円満退社」を主張していますね。

 

因みに個性心理學®で西野さんの本質・意志・レールを調べてみると、

 

本質:14.協調性のないひつじ(ひつじ×灯火×宝石)

 

意志:1.長距離ランナーのチータ(チータ×大樹×山岳)

 

レール:マイペース(大樹)

 

でありますが、レールと意志が共に「大樹」なので、

 

「頑固なマイペース人間」

 

だけど、意志の中に「山岳」があるので、

 

「義理人情ボランティア精神」

 

に富んでいるからこそ、「えんとつ町のプペル」を根気よく描き続けていたことが解ります。

 

あと、本質のキャラが前回取り上げた杉咲花さんと同じく「14番のひつじ」なので

 

「寂しがり屋だけど情報収集能力が高い」

 

のに加えて芸術家タイプの「灯火」と純粋無垢なイメージが強い「宝石」も入っていますし、意志のキャラが「チータ」なので、

 

「超プラス思考で瞬発力があるが、飽きっぽいところがある」

 

ので、それらをまとめて独自の視点で分析してみると、

 

「協調性が無い割には純粋無垢な子供のように寂しがり屋なところがあるけど、超プラス思考でいち早く情報収集する能力に長けており、漫才や絵本作成のスタイルに関しても、より遠くの目標(ゴール)に向かって最後まで自分のやり方を貫きとおすので多少の批判はあるものの、自分のファンを大事にするので、より多くの人達から慕われる」

 

ですね。

 

最後に私が西野さんにエールを送るとしたら

 

「多少の批判はあっても決して信念を曲げず、より遠くの目標に向かって独立独歩の精神で頑張ってほしい」

 

であります。

 

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