公式ホームページに概要が掲載されましたが、残念な事にバス保有台数が削減される事、ハイブリッド車以外の車両の導入は凍結される事が記載されていました。また、使用年数を15年から17年に延長する事も書かれていました。コロナ禍の為、赤字になったのも要因と思われ、まだまだ厳しい状況が続くものと思います。
路線の運行本数の削減や廃止、改変等も今後発生する事があるかもしれませんが、何とか持ちこたえてほしいと願っています。