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時は明治35年1月、旧日本陸軍第8師団は青森市から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で天候悪化により遭難した事件。訓練参加者中200名近くが死亡するという冬季訓練において最も多くの死傷者を出した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大級の山岳遭難事故である。

天は我々を見放した。


銅像まで行こうかなと思ったりしましたが道険しく、叶わないものでした。


ではでは~(-_-)/~~~