2021年2月3日水曜日

入線日記3 KATO 東急電鉄 5050系4000番台〈Shibuya Hikarie号〉

こんばんは
かいじ117号です。

過去にUPした一部のページで画像の表示がエラーになっていましたので、写真の追加及び文章の修正をして更新しています。元記事は2017年1月24日に公開しています。

入線日記3
KATO 10-1294 特別企画品 東急5050系4000番台〈Shibuya Hikarie号〉10両セット
編成図
川越市、飯能、渋谷⇦4110 4210 4310 4410 4510 4610 4710 4810 4910 4010➡元町・中華街   
2016年12月発売品

この製品が手に入りましたので緊急入線です。横浜近辺ではあっという間に売り切れてしまい手に入らないでいました。予約完売だった店も多かった・・・?発売初日はヨドバシ横浜店に積まれていたようですが・・・。先週(2017年1月19日に購入)久しぶりにタ○タ○の通販を見たら『在庫あり』になっていたので即ポチってしまいました。
初めての東急電鉄の車両です。収集路線ではなかったのですが横浜に住み始めてから東横線が最寄りになりましたので欲しいとは思っていたのですが・・・とうとう入線です。通常の東急5050系も欲しくなってしまいます(今では初回の10両セット、8両セット、青ガエル、横浜高速など私鉄の通勤車では一番多く入線しています)。
それでは
最初見たときは見とれてしまいました。行先は「52K特急 川越市」が設定されています。

側面のイラストもきれいに印刷されています。

バックが白と黒ではかなり印象が変わりますね。

テールライト点灯状態です。今までの5050系と同じようにしっかりと光ります。

窓下の「TOKYU LINE」の文字も印刷済みです。またKATO製品ですのステンレスの表現がいつも通り素晴らしいです。

『KATO 実車の紹介』
平成24年(2012年)4月に渋谷の東急文化会館跡地に開業した副業商業施設「渋谷ヒカリエ」の1周年記念プロモーションとして、東急電鉄5050系4000番台の特別仕様車となって登場したのが第10編成の「ShibuyaHikarie号」です。編成は従来の5050系4000番台と同様ですが車体断面を20㎜狭くし、田園都市線をはじめとした東急線内への乗り入れが可能となっています。また前照灯はLEDに変更され、ヘッドマークも装備されています。外観は「渋谷ヒカリエ」をイメージしたゴールドをメインカラーとし、渋谷を代表するビルの外観をデザインしたラッピングが施され、「渋谷の地下から新たなる地へと、その可能性を切りひらく」というメッセージをこめて、閃光が走るようなシャープなデザインとなっています。内装は「アクティブ」「シック」「クリア」をキーワードに3種類の内装デザインが用いられ、特別仕様の座席とともに編成中1ケ所だけ手すりにハートマークが刻印され、エンタテイメント性も兼ね備えています。
「渋谷ヒカリエ」オープン1周年にあたる平成25年(2013)4月26日から運行を開始、現在はヘッドマークは外されましたが引き続き東急東横線から東京目メトロ副都心線を経由し東武東上線・西武池袋線にも乗り入れて活躍しています。

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