KATO ED19(省形ヨロイ戸)整備 | カムコタ日誌

カムコタ日誌

アラフィフ男の独り言です。

こんにちは、今回の記事は先日購入したKATOのED19(省形ヨロイ戸)整備の記事です。整備と申しましても付属のパーツの取付のみです。

 

 

こちらになります。

品番:3078-2 ED19(省形ヨロイ戸)

 

 

付属のパーツ。

ナックルカプラーとナンバープレートのみです。長いナックルカプラーではなく短いナックルカプラーとなります。ナンバープレートは1,2,4,6が含まれます。

 

 

早速整備に入ります。ナンバープレートの取付からです。

昭和40年代後半の伊那松島機関区所属の4号機がプロトタイプとの事で「4」にしました。計4カ所に取り付けます。

 

 

ナックルカプラーに交換。

短いナックルカプラーなので見た目は良い感じです。前後ともナックルカプラーに交換しました。

 

 

整備完了。

すぐに完了しましたがパーツやボディーに傷を付けないように気を使いながら作業しました。特に旧形機関車はデッキを壊しやすいので神経を使います。

 

 

3両のED19と共に。

左から

品番:10-1184 ED19+タキ10600セメント輸送列車6両セット

品番:3078-2 ED19(省形ヨロイ戸)

品番:3078 ED19

デッキ付きの旧型電気機関車は撮影が難しいと感じました。

 

 

先日の日曜日は天気が良かったので自宅近くの橋梁へ出かけ、185系の動画を撮影してきました。動画をブログに載せようとしましたがYouTubeの設定をしなければならなかったので時間が掛かってしましました。初の動画投稿となります。下手ですが多めに見て下さい。好評であれば今後も何かの動画の投稿を続けていきたいと思います。

 

 

国道の歩道から撮影したので車の音が入っています。

 

 

いずれも185系特急踊り子です。引退が近付いていると言う事もあり写真撮影している方も日に日に多くなっているような気がします。

 

 

今回の記事は以上となります。御覧頂きましてありがとうございました。