東海道・山陽新幹線 試3980A
923形T4編成
浜松ー掛川
2021年1月30日
ワークシェアリングのため半日勤務の父親に代わり、息子が友人と共に上りのぞみ検測を撮ってきてくれました爆笑N700Sが出揃うと姿を消す運命にあるドクターイエロー夕日を浴びながら、輝く車体は久しく観ていませんでしたが友人とともに情報を拾い撮ってきてくれました爆笑

東海道本線5071レ
EF210-321
愛野ー袋井
2021年1月30日
後述のEF210-0番台の成功により2012年より山陽本線:瀬野ー八本松間(セノハチ)EF67置換え用として登場し2013年3月改正より営業運転に供されています。 当初はセノハチでの任を踏まえて広島機関区301〜303号機が配属されますが、同年9月に301号機吹田へ移動して残り2輌も後を追います。登場後7年程度は山陽本線を中心に運用を組まれ、2020年3月からは吹田以東にも顔を出しています。EF210-321号車は2020年8月に川崎重工で落成した"押太郎"ことEF210-300番台です…。

東海道本線3147F
311系G9編成
クハ310-9ほか4輌編成
袋井ー御厨
2021年1月30日
311系は朝、昼、夜に掛川まで4輌編成の普通列車でやって来ます。こちらも315系導入に伴い去就が注目されます。
この列車は掛川を14時18分に出発し御厨へは14時31分浜松へは14時46分着/14時17分発、その先豊橋、蒲郡、岡崎、名古屋と駆けて終着:岐阜へは17時47分到着となります。終点まで各駅停車です。

東海道本線8052レ
EF210-901
袋井ー御厨
2021年1月30日
かつて東海道本線を往来していた国鉄型電気機関車がEF65 0番台、500番台置き換えるために1996年から登場したEF210の試作機:901号機が来ました。ファンの間から"クマイチ"と呼ばれ親しまれています。定格出力3390kWEF66より出力を少し抑えています1300㌧コンテナ列車牽引可能な能力を持ち、高出力過ぎて少数に留まったEF200に相対して直流電化区間の主力機として東海道・山陽本線、高崎線や東北本線の一部区間で活躍しています。