KATO 415系九州色の最終仕上げ | 鉄道模型なまけ日記

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鉄道趣味だけじゃなく、釣りに行ったり、温泉に浸かってみたり、知らない土地に行ってみたりと日々を楽しく過ごしてます。

713系の作業もとりあえず終了し、その勢いでKATO の415系九州色の仕上げに入ります。
編成番号と優先席シールを貼った後、パンタグラフのあるモハは塞いであるので方向幕は3両分貼りつけます。
恐ろしい切れ味がお気に入り、タミヤのモデラーズナイフで切り出します。別にデザインナイフも持っているのですが、造形用で刃が強いので最近はこればっかり。
実はこのナイフ通常黒しか設定がないんです。白はタミヤの「特別企画品」だそうで、最近よく聞くフレーズですよね。笑
さて、行き先は?
1500番台を「佐伯」にしたので今回は無難に「大分」にしました。
新製品の旧型415系と旧製品の新型415系
(ややこしい…汗)
とりあえず碍子の色差しが必要な部分を双方見つけてしまい全ての工程を終えた感じではないのですが、一旦は遊べる状態にできたかなと。
475系と485系の整備も控えているので、それが終わってからですね。
再開するにあたってレールを集めているのですが、複線の方が楽しそう、と安易な考えでその方向でやっていきます。

今日はいい天気、最近また寒くなってきたので、凄く温泉に入りたい…。でもこのご時世行けないよなぁ…。