水曜日に歯医者へ行ったところ、流れで2本抜歯。おかげで体調が優れないかんちょですorz
その関係から、作業は出来ない、さらには頭が回らない為、どうしたものかと困っていたところに、ブロ友の「yasoo-trainさん」が、「はくたか入線」の記事を上げていました。
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「そういえばうちのも動かしてないなぁ」と思い、引っ張り出すことにしました。
ちょうど真ん中の赤いパッケージが、2013年6月に発売された「初回品」です。
本棚を設置したことで、目的の車両が探しやすくなりました。
また、485系がずらりと並ぶ箱の列も、やってみたかったので、夢が叶ったというのはあります(笑)
パッケージの方は、初回品は赤ですが、現行品は青になっているようです。
たしか数年前に再生産され、今回の分はリニューアル(モーターの変更)だけかなと思いますが、今後のYasooさんの記事内容で、変更があれば、追加導入もあるかもしれません。
※V2編成にしていますが、たしかもう1編成有った気がします。
「はくたか」は詳しくは知らなかったのですが、これも「電車でGO!」(プロフェッショナル)の影響で、模型も当然欲しくなり、発売と同時に購入。
ゲームをやっていた頃には「JR西日本所属車両」と言うことは、わかってませんでした。
このゲームの時代、「ほくほく線」に登場した車両群は、一番種類が多かったようです。
「681系はくたか・スノーラビット」「681系はくたか・ホワイトウイング」(写真は転属後のしらさぎ)
「485系3000番台・はくたか」
こちらはJR東日本所属で、専用のウイングマーク付き。
もちろん各駅用の「HK100(旧塗装)」(鉄コレ)も大事な名脇役です。
その後、さらなる高速化で、2社の485系は消えていきます。
そして「683系スノーラビット」が登場します。
現在は北陸新幹線が開通した為、特急群は退いてしまっていますが、ほくほく線の輝いていた時代と言えますね。
このほかにも「ボンネットの489系」も、運用に入っていたようなので、こっちが欲しくなってます。
あ、KATO製の能登をヘッドマーク変えて、導入するのも手ですね。
まだ再販で残っているところ、有りそうだし・・・(自爆)
話を戻しますが、一応このはくたかは、内装に色つきでしたので、そのまま「illumi」(室内灯)を組み込んでいます。
2017年から走行させていませんでしたが、特に問題なしですね。
「いわく付きのM9モーター」ですけど、おそらく600個は持っていると思いますが、不具合出たのは、「E233系京浜東北線」の片側だけ(2M化してます)なので、故障率は低いです。
まぁ、壊れたら交換(M13へ)で良いと思います。今は絶好調だし。
ちらつきも全くないので、安心です。
と言うことで、今回突発で「485系はくたか」を走行させましたが、元々HGなんで、見た目もかっこいいので気に入っています。
以上、「485系はくたかV2編成」でした。
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