1週間以上スルポンに行くことなくボゴール/ブカシ運用中
既報の通り、1月11日に全検(P48)明け試運転を実施した205系ハエ26編成ですが、同日中に営業運転に復帰しています。Balaiyasa Manggarai出場車では、マンガライ到着後、午後のスルポン線送り込みで運用復帰することも多いですので、ヒヤヒヤしていましたが、珍しくボゴール線での運用再開となりました。その後は専らブカシ線での運用がメインのようです。8連定期運用のないブカシ線では新塗装の205系は唯一ですので、ブカシ沿線の鉄たちは喜んでいるようですね。
さて、昨日の更新でお知らせした通り、この後に及んで旧KCI塗装に仕様変更が及んでいるわけですが、果たして新塗装にも同様の変更が加えられてしまうのでしょうか?新塗装も日本風と言えど、前面帯が額縁を貫いて側面まで回り込んでいます。仮にもヲタ社長がそこを指摘したとすれば、新塗装にも変更が及ぶことになるでしょう。
別にこのままで良いと思いますけどね
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