仮想越河レイアウト動画の検証の続きから131〜140までの動画からだ。
この中からの紹介は、第135位の 夜汽車シリーズのEF5845青大将牽引コンテナ編成の動画からだ。 その前に このEF58は、鉄道模型シミュレータ―VRM2版に5種類と VRM3版に1種類が入っていたのですが そこら辺を 画像で紹介だ。
この中のEF58-138だけが VRM3版です。今度のVRMNXでは、EF58-53の大窓原型で人気の53号をモデル化と紹介されていますが この1998年に登場したEF58-157号機とは、どこが違うのでしょうかね
ここだけですよ これだけVRM2版のEF58を見せるのは、今のVRMNXなんか 画像でも動画でもEF58-53の機関車など見た事がないのです。自分は、自作車両が作れないので こういう機関車は、褒めまくりますが その反面 突っ込むのでね
このEF58-45青大将もVRM2版だと 右上の感じの色目ですが どうも違うんじゃないのかと VRM3版のEF58-138で 塗り絵をしてみたのが この右下の画像だが 後で色々調べたら 確かに右上の画像にも 近いようで 古い機関車の色目に関しては、当時 カラー写真が無かったので 鉄道博物館に静態保存されている機関車しか 今は、参考にならないみたいだね そして 今回の夜汽車シリーズのEF5845が牽引しているのは、国鉄コンテナのつもりなのだが 要は、あの東海道線を走っていた頃のコンテナ編成の宝号をイメージして 動画にしてみました。夜汽車シリーズは、個人的には、好きなんですがね 2019年9月26日の記事から 再放送だ。
久しぶりの夜汽車シリーズの第18弾から 今回は、YouTube動画で過去の機関車で 人気があったEF5845青大将を 登場させてみました。最初 スハ44系の「つばめ」か「はと」の特急列車とも考えたのですが ここは、貨物編成の国鉄コンテナ編成を 牽引させてみました。
この国鉄コンテナ編成だと EH10マンモス牽引のコンテナ編成の「宝号」が 有名ですが こちらのEF5845青大将牽引の国鉄コンテナ編成も 中々どうして 様になっています。
確かに このEF5845もコンテナ車両も もう20年近く前の忘れられたVRM2版なのですが この月明かりの風景には、なんか しっくり来ます。
どうして 人気があるんでしょうかね あんまり ここの鉄道シミュレーター関係では、EF5845青大将の動画が 出てないからでしょうかね
なので 今回は、画像を これでもかと紹介だ。この上の画像は、越河駅に入線して来るEF5845だが 動画だと月明りが見えて 雰囲気は、いいんだね
こういう月明りの雰囲気は、夜間仕事をしていた頃には、たまにありましたが もう さすがに外仕事の現場仕事は、したくないね〜
この雰囲気が 好きですね〜 東北本線の東白石駅のホームから 真夜中に白石川方向を眺めると 感じは、こういう雰囲気ですが まあ 実際は、全然違いますが 雰囲気だけは、感じるのです。
このEF5845の青大将ですが 最初見た時は、本当に こんな感じなのか疑っていましたね
というのも 鉄道模型のEF58青大将は、画像で いくらでも探せたのですが ほとんどが 台車の部分が 他のEF58と同じで 黒かったのですが このVRM2版のEF5845青大将は、見た通り 台車が あまりにも緑が強すぎて もしかして おいちゃんが よく塗り絵で使っているガンマ補正で 一発で 青からグリーンに変えたついでに台車も めんどくさいと 変えてしまったのかと ずっと思っていました。
それも EF58青大将のカラー写真の画像が 中々発見出来なくて 今回 2013年に大宮で 解体される前のEF58青大将の画像を見付けたので 紹介だ。 国鉄のりばというサイトで これほど ハッキリ現物が見られる画像を見たのも初めてです。
そして そこで 見た台車の色は、 ここのVRM2版EF5845青大将の緑の台車のような色では、有りませんでしたが 確かに 少し緑掛かった台車の色でした。 これで ようやく 長年の疑問が晴れました。
このEF5845青大将を 作る時も おそらく 悩んだのでしょうね 黒にするか もしくは、もう少し黒に近い緑にするか それとも灰色の緑に近い色とか と 今更 書いてもしょうがないのだが でも 今 キハ58などの国鉄色で車両を 作っているようですが これも 実際の国鉄の標準色に合わせて車両の色を決めるのか それとも 鉄道模型シミュレーターというゲームの中で どう見えるかを 考えて 補正した色で 統一した色を 車両に使うのか そこが 今使っているパソコンでも 機種によって色合いが違うのでね
そこら辺の これからの 鉄道模型シミュレーターは、本来メーカーさんが どのPCの どのグラボを 使いなさいと推薦するくらいじゃないと これからの高級志向のゲームメーカーとしては、そこまで踏み込まないと 駄目じゃないかと 勝手に思うのだが
この中からの紹介は、第135位の 夜汽車シリーズのEF5845青大将牽引コンテナ編成の動画からだ。 その前に このEF58は、鉄道模型シミュレータ―VRM2版に5種類と VRM3版に1種類が入っていたのですが そこら辺を 画像で紹介だ。
この中のEF58-138だけが VRM3版です。今度のVRMNXでは、EF58-53の大窓原型で人気の53号をモデル化と紹介されていますが この1998年に登場したEF58-157号機とは、どこが違うのでしょうかね
ここだけですよ これだけVRM2版のEF58を見せるのは、今のVRMNXなんか 画像でも動画でもEF58-53の機関車など見た事がないのです。自分は、自作車両が作れないので こういう機関車は、褒めまくりますが その反面 突っ込むのでね
このEF58-45青大将もVRM2版だと 右上の感じの色目ですが どうも違うんじゃないのかと VRM3版のEF58-138で 塗り絵をしてみたのが この右下の画像だが 後で色々調べたら 確かに右上の画像にも 近いようで 古い機関車の色目に関しては、当時 カラー写真が無かったので 鉄道博物館に静態保存されている機関車しか 今は、参考にならないみたいだね そして 今回の夜汽車シリーズのEF5845が牽引しているのは、国鉄コンテナのつもりなのだが 要は、あの東海道線を走っていた頃のコンテナ編成の宝号をイメージして 動画にしてみました。夜汽車シリーズは、個人的には、好きなんですがね 2019年9月26日の記事から 再放送だ。
久しぶりの夜汽車シリーズの第18弾から 今回は、YouTube動画で過去の機関車で 人気があったEF5845青大将を 登場させてみました。最初 スハ44系の「つばめ」か「はと」の特急列車とも考えたのですが ここは、貨物編成の国鉄コンテナ編成を 牽引させてみました。
この国鉄コンテナ編成だと EH10マンモス牽引のコンテナ編成の「宝号」が 有名ですが こちらのEF5845青大将牽引の国鉄コンテナ編成も 中々どうして 様になっています。
確かに このEF5845もコンテナ車両も もう20年近く前の忘れられたVRM2版なのですが この月明かりの風景には、なんか しっくり来ます。
どうして 人気があるんでしょうかね あんまり ここの鉄道シミュレーター関係では、EF5845青大将の動画が 出てないからでしょうかね
なので 今回は、画像を これでもかと紹介だ。この上の画像は、越河駅に入線して来るEF5845だが 動画だと月明りが見えて 雰囲気は、いいんだね
こういう月明りの雰囲気は、夜間仕事をしていた頃には、たまにありましたが もう さすがに外仕事の現場仕事は、したくないね〜
この雰囲気が 好きですね〜 東北本線の東白石駅のホームから 真夜中に白石川方向を眺めると 感じは、こういう雰囲気ですが まあ 実際は、全然違いますが 雰囲気だけは、感じるのです。
このEF5845の青大将ですが 最初見た時は、本当に こんな感じなのか疑っていましたね
というのも 鉄道模型のEF58青大将は、画像で いくらでも探せたのですが ほとんどが 台車の部分が 他のEF58と同じで 黒かったのですが このVRM2版のEF5845青大将は、見た通り 台車が あまりにも緑が強すぎて もしかして おいちゃんが よく塗り絵で使っているガンマ補正で 一発で 青からグリーンに変えたついでに台車も めんどくさいと 変えてしまったのかと ずっと思っていました。
それも EF58青大将のカラー写真の画像が 中々発見出来なくて 今回 2013年に大宮で 解体される前のEF58青大将の画像を見付けたので 紹介だ。 国鉄のりばというサイトで これほど ハッキリ現物が見られる画像を見たのも初めてです。
そして そこで 見た台車の色は、 ここのVRM2版EF5845青大将の緑の台車のような色では、有りませんでしたが 確かに 少し緑掛かった台車の色でした。 これで ようやく 長年の疑問が晴れました。
このEF5845青大将を 作る時も おそらく 悩んだのでしょうね 黒にするか もしくは、もう少し黒に近い緑にするか それとも灰色の緑に近い色とか と 今更 書いてもしょうがないのだが でも 今 キハ58などの国鉄色で車両を 作っているようですが これも 実際の国鉄の標準色に合わせて車両の色を決めるのか それとも 鉄道模型シミュレーターというゲームの中で どう見えるかを 考えて 補正した色で 統一した色を 車両に使うのか そこが 今使っているパソコンでも 機種によって色合いが違うのでね
そこら辺の これからの 鉄道模型シミュレーターは、本来メーカーさんが どのPCの どのグラボを 使いなさいと推薦するくらいじゃないと これからの高級志向のゲームメーカーとしては、そこまで踏み込まないと 駄目じゃないかと 勝手に思うのだが