25日、ドクター東海による天竜浜名湖鉄道の検測が行われました。前日まで雨降りでしたが、当日は雲量は多くとも暖かな春の訪れのような日でした。今回は天竜浜名湖鉄道の中で一番の”お立ち台”ともいえる天竜川橋梁にてドクター東海を抑えてみました。

 

 ドクター東海の前後にして開通80周年の記念ヘッドマークを掲出したキハ20系色も橋梁を渡っていきますのでゲット。されどこの橋梁はあまりにも立派すぎて、単行の気動車ならずとも3両編成のドクター東海にしても持て余す長さ!?国鉄二俣線時代の最大の置きみやげにしては貴重な財産でもありますね。そんな様子から。

 

 ※撮影は全て「はまたけ」さんです。