夜に駆ける
2021年初投稿になりますね、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、カメラを持つ機会がどんどん減ってきている昨今に珍しく夜にカメラを担いで出かけましたのでそちらを。
高野線の駅からわずかな光を使って俗にいう闇鉄とやら。泉北5000系の30周年HMも回収できて新年早々いいスタート切ってます。
6000系トップナンバー、6001F の急行。日中に撮るのとはまた違う味があるというか(細か説明する語彙力はないです…)
シルバーステンレスの車体がぎらつく、シンプルな顔がなおさら良いです。
割と最近デビューした8316F。これまではほぼ固定組成みたいになってた8300系も、ココ最近4+2+2の8連が走ったりと数がそろうにつれてパターンが増えていってるみたいです。
30000系りんかん、見える範囲ではお客さん乗っていませんね…。まあ上りなので仕方ないのでしょうか?
この写真ではわからないですが、ヤクルトラッピングが剥がされて通常塗装に戻った1002F、現在は1032Fを従えて1000系の8連組成が見れたりします。1051Fが転属してくる前ぶりでしょうか?当時と比べると仕様が異なっていたりしますが、幅狭車体がそろった8連もなかなかの見ごたえでは?近々狙いたいところです。
高野線17m特急車が検査のため一本離脱したのを補うために小原田に戻った11001Fの代役を務めるサザンプレミアムこと12001F。普段顔を見せない難波方の顔を狙ったものの、残念ながら表示は英語表記。代走期間が長くない故にリベンジはしんどいでしょうか…。
泉北7000系 7501F 泉北車は車体が白いので暗いところでも明るく映えるので、撮りやすいのなんの。泉北も今年で開業50周年というアニバーサリーイヤーということで、いろいろ催し物があるっぽい?ご時世的なものもあるので、今後どんな展開をしてくるのか期待です。
6200系 6513F 何かと最近人気が出ている?6200系。スカートが無いスタイルとかが刺さるみたいです。普段見すぎて当たり前と思っているだけに、ほかの方のコメント等々見ると新たな発見があったりしておもしろいです。
カメラを三脚でアングル固定していたので、横構図で接近してくるアングルを撮ったのはこの写真だけ。闇夜にポツンと佇む31000系。最近は踏切が明るくなったおかげで暗い夜でもなんとか写真が撮れるレベルになりました。と言っても、フルサイズで超望遠くっ付けて撮ってるもののノイズはどうしようもないですかね…。もっと暗いところでも明るく撮れるレンズ欲しいなーと思うものの、やっぱり求めていくとそれ相応の値段が付いてくるのでポンコツ平社員にはキッツイですw
下りは立ち位置の関係上、カーブのだいぶ奥でしか切れない…。別の方のアングルを見るとそういう切り取り方もあるのかーと参考になったり。本当に写真て難しいですw
ひっさしぶにパソコンを叩いてブログを書きましたが、この量を書くのだけでも手首が痛くなります。もっとチマチマこまめに書いていけよという話ですがマイペースにやっていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。
今回はここまで、ありがとうございました。