RM MODELS 306号付録「映える走行用背景紙」で遊んでみる | 鉄道模型なまけ日記

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鉄道趣味だけじゃなく、釣りに行ったり、温泉に浸かってみたり、知らない土地に行ってみたりと日々を楽しく過ごしてます。

「付録」って言葉に惑わされない幼少期を過ごしてきたので、ちょっとやそっとの物では動かないつもりでした…。

たまたま見つけたYouTubeの紹介動画、流し撮り用は特に気にもしませんでしたが、大判なら使えそうと思いRM MODELSをついに購入。付録が本命で本はおまけ感覚。
薄い文字でここにレールを置けと指示されます

KATOの415系を置いて部屋を少し明るくします。
うわぁすげぇコレ、列車が景色に溶け込んだー。
紙だよコレ、紙
大分の田園風景を走ってるような錯覚に陥ります。
これくらい斜めにアングル上げてもまだごまかせる。
ついでに宮崎の713系はどうでしょう
まんま日向新富から都農くらいの田園風景そのもの。
こいつが走る所、ほぼ単線なんですけどね 笑

裏面もありますけど、遠くの背景が載ってるこっちの方が好みかな。
さて、朝からずっと雨がシトシト。ちょっと濃い目のコーヒーを淹れて、付録の本を?読みましょう。

なんか、よくコンビニで見かけるバッグやポシェットのついた女性雑誌を買う購買心理がわかる気がした今日この頃。