鉄用語辞典その2です。
これは特に所帯持ちの方々にとっては
頭の痛い問題と思われる項目です。
お目当ての列車の撮影に参加できない時など
その理由として頻繁に登場するのが「家族運用」です。
ふとした出来事から家人にこの言葉の存在を知られた時、
何、それ?と最も興味を示された用語でもあります。
如何でしたでしょうか?(笑)
私にとって切実な問題でもありますので
かなり主観的な文章になってるかと思います。
目指す撮影スタイルにもよりますが、
鉄道写真は時間とお金がかかる趣味です。
昼夜問わず鉄に没頭するための一番の近道は
出家でもする事でしょうが、現実はそうはいかないです(苦笑