先日はカラフルな井川線をアップしましたが、本線でもトーマスに負けじとカラフルな車体色の電車、電気機関車たちからです。元の鉄道会社カラーを継承と申しましょうか?いいや今や元の鉄道会社でも見られなくなった車体色はある意味、動く鉄道博物館でもありますね。

 

 そして大きな運用が掲出されているヘッドマークも貴重な存在なのかもしれません。SLたちに隠れがちになる彼らですが、地味なSLや旧型電機に彩りを与える彼らをピックアップです。その中には運用を外れ倉庫代わりの車体もいましたね。で、元南海6000系モデビューが待ち遠しい今日この頃です。