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1.「のぞみ」の所要時間短縮
夕夜間に運転する「のぞみ」計4本の所要時間を3分短縮し、2時間27分で運転します。
2.速達「のぞみ」の定期化
現在、2時間27分で運転している臨時「のぞみ」11本を、前後の定期「のぞみ」と定期・臨時設定を入れ替えることで、定期運転の「のぞみ」の所要時間を短縮します。
3.始発の繰り上げ・終電の繰り下げ
広島・福山から東京方面への始発である「のぞみ88号」の運転時刻を変更し、東京に10時より前に到着できるようにします。
また、岡山〜新神戸の各駅への最終となる「のぞみ113号」「のぞみ115号」は、1.の速達化により、東京発車時刻が3分繰り下がります。
4.「こだま」の運転間隔調整
「こだま807号」の発車時刻を6分繰り上げます。これにより、20時台後半〜21時台後半にかけての東京発「こだま」の運転間隔をほぼ均等にします。
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