駅メモ!湯浅・広川地域を巡るデジタルスタンプラリーにも参加しました。
対象スポット(湯浅町、広川町)
湯浅美味いもん蔵
稲むらの火の館
白浜駅から特急くろしおに乗って湯浅駅まで。
湯浅駅
昨年の夏に新駅舎が出来たばかり。
醤油醸造の発祥の地として、駅舎が大きく様変わりしました。
湯浅駅と一体化した複合施設「湯浅えき蔵」には、交流センター、図書館などが入居。
また、駅前は更地の状態でしたが、将来は駐車場となるそうです。(観光交流センターの人の話)
旧駅舎
町並み
醤油醸造が残る建物、古くは熊野古道の宿場町として栄えました。
湯浅美味いもん蔵
湯浅駅から徒歩7分
こちらで湯浅醤油を購入しました。
稲むらの火の館
湯浅駅から徒歩15分(美味いもん蔵から徒歩22分)
入館はしていませんが、ミッションはクリアとなりました。
2つのイベントにチェックイン(クリア)すると、
湯浅えき蔵の観光交流センターでオリジナルコットンバッグがもらえます!
大きさ比較のため、マルス式の乗車券を載せています。
こちらも無料で貰えるのはうれしい。
以上で駅メモ!和歌山・白浜キャンペーンのミッションは全てクリアになりました。
撮影日:2020年12月26日