当時、駅舎や構内の施設はかなり古いものでしたが、ゴミ一つ落ちておらず、見ていてとても気持ちのいい駅だったのを覚えています。
フェンスに設置され霧島おろしを受けカサカサと回る風ぐるま、きちんと整列したプランターは地域に愛されてる証ですね。
出会う方がとても暖かくて、当初会社から3~4年軌道に乗るまでと言われてました。もう少し小林に住んでいてもいいと思っていた田舎暮らしは約2年、本社へ転勤という形で終焉を迎えました。
地域の方皆がこんな方言ではありませんので、あしからず。笑
写真が一枚なのは、当時は釣りに没頭していて鉄道趣味から離れていた時期だったので、ほぼ皆無なんです。あらためて吉都線周辺を散策してみたいと思った今日この頃。