おはようございます。キョーちゃんです。

またまた、昨年の記事になります。昨年の11/3(火)に例年通り開催された “第19回 ことでん電車まつり” に参加してきました。一時はコロナの影響により開催も危ぶまれたのですが、イベントの一部変更や時間短縮などのコロナ対策で何とか開催してくれたみたいですね。

会場はこの2020年も仏生山駅に併設された仏生山工場と瓦町FLAGの2ヶ所開催です。まずは、仏生山会場から見ていきましょうか。

駅前にも、ことでん電車まつりの昇りがみられますね。





仏生山駅横の会場入口には、例年でしたらレトロ電車とかが置かれているのですが、今年は何も置かれていなくて寂しい感じでしたね。





工場の入口にはWelcomeのバルーンも置かれていました。ここでアルコール消毒をして中に入ります。旧京王車両と旧京急車両が出迎えてくれています。おまけに旧京急車両はリバイバルカラーの赤い還暦カラー車両ですし。





その京急カラーの1081号+1082号の編成内では“ことでん貸切乗車団”によるパネル展が行われています。この時の行き先は“浦賀”を表示していました。





車内では、 “還暦の赤プロジェクト” と “KHR1000 60th ANNIVERSARY” ヘッドマークも展示されていました。





パネル展示の名前の通ら、車内にはパネルにていろいろと展示されています。






また、パネル展示の他に京急時代の懐かしいヘッドマークやサボなんかも展示されていました。





中吊り広告も京急時代のものですね。“ありがとう そして おつかれさま 700型” の車内中吊りも吊り下げられていました。





車端部には “ことでん貸切乗車団” の中吊りもありました。





少しすると行き先表示は、“通勤特快 品川”に変更されていました。





そして、“三崎口”です。





こちらは関係者の人でしょうか? このベスト欲しいですね。





反対側の1082号側は“電車まつり”の表示になっていました。






その奥には、何か吊り下げられています。イルカでも釣れたのでしょうか?




∑(OωO; ) イルカ…!? タベラレル…?? オサシミ ナンニンマエ デキルカナ??








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