Par1:北千住駅はダンジョン?!(日比谷線→東武特急乗換え術)
Part4;旧東武特急DXロマンスカー改造レストラン清流(at神戸駅
17.わ鉄復路(通洞~相老駅)
1)通洞駅(16:36)
夕刻日没が迫ります。帰途の列車を待っていると、どんどん付近は暗くなります。明るい内に美しい通洞駅の紅葉を撮影しておきます。
もう少し引きつければよかった。
2)原向~沢入(帰路)車窓
往路は先頭車から撮影出来なかったので、帰路は運転席横を確保。
夕刻のお陰でシャッタースピードが遅くなって、いい具合に列車のスピード感が出ました
3)沢入〜神戸駅(17:01)間
夕刻に神戸駅に入線する車窓も良い感じです。動画もどうぞ
4)水沼駅(17:21)
時間の関係で入れなかった駅直結の水沼温泉センター♨。次回は絶対入りたい。。。
5)通洞駅(17:48)
楽しかった・わたらせ渓谷鐵道ともお別れ🤧
6)持帰りOK焼肉「弘子」
「さあ~帰りは特急🚄りょうもうで飲み鉄だぁ~」っと、勇んでも相老駅には全くお土産屋さんどころか駅売店もありません😭。
一旦改札を出て、周囲を見渡せば、約1軒、持帰り可能な焼肉屋🍖さん「弘子」がありました
ただSumioは、特急への乗継15分しかないため、「焼肉は無理!」っとおそらく弘子様に無下に断られ、缶ビールだけ買込みました。。
18.リバティーりょうもう500系(18:04)初乗車
2020年11月からナチュラル200系からリバティー500系へ置換えが始まったらしい。。。
往路のナチュラル?りょうもう200系の特急料金は840円(Part2参照)。復路のリバティーりょうもうは1250円。
なんと、なんと1.5倍410円も高いんだぁ~~。。なんて、思いながら・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ロボコップ見たいな顔
特急/りょうもう/リバティの順に読んでしまいます。。
1)内装レポ
数年前の会津方面へのブログで、リバティーけごんのレポートしてますが、改めて・・・。
410円高の価値を見い出せるかなぁ~の観点から・・・。
天井はナチュラルりょうもうと違い間接照明で、眠るのにはいいね(寝るの前提かい)〇。
座席のピッチはDoc.Wikによると、985→1000mmへ15mm改善されました◎。
しかし、リクライニング角💺は明らかに浅くなりました×。これしか、倒れないの?っの感覚です。。
↓こちらは往路Part2に乗車したナチュラル200系りょうもう号。
眠るには明らかに旧型の方が良いですネ(飽くまでも眠る前提?!)
日よけはカーテン式からスクリーン式に変更されました(〇?)。これは好き好きかもしれません。。。ただ、眺望の妨げになるアルミ桟は頂けません。。JRひたちや京成スカイライナーの様にスレッド式の桟の方が良いと思うのですが(△)。。。
バリアフリートイレは、完璧な広さと設備を有しています。
そして、ビールを飲んで予告通り寝てしまったSumio😴。夜汽車は景色が見えないし。。
19.北千住駅到着(19:43)
あっという間に北千住。到着は特急専用ホームではなく、在来線ホーム4#。
リバティ、車体の色のせいか?田舎の駅より、近代的な駅の停車風景が似合う気がしませんか
3+3両の編成。通常は日光線下今市で日光方と会津方に分割・併合して使われます。
特急の先頭車同士の連結部は、豪ジャス感を感じます
さようなら
Part7までお付合い頂いた方、大変ありがとうございました🙇♂️。