※この記事の内容は2020年1月のものです。

 

1日目①(東成田駅前観察)

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1日目⑩(バスで島を縦断)

2日目①(因島土生町を軽くぶらぶら)

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2日目⑰(今治市中心部をぶらぶら)

おはようございます~
 
今治市役所近くのホテルを出て、ホテルの近くを少しぶらぶらしてみます。

 
↓泊まったホテル(写真右端)前を通る国道317号線を北西に望む。目の前の交差点を左に500mほどで今治駅です。
 
↓上写真の交差点を上写真右(北東)方向に望む。さほど広くない道がまっすぐ海の方へ伸びています。海まで700mほど。沿道には商店や商店跡と思しき建物が目立ちます。以前は賑やかだったのでしょうね。
 
↓上写真から約100m先の交差点を上写真左方向(北西)に望む。こちらの道も商店っぽい建物が目立ちます。写真左端の建物は高知銀行です。
 
↓上写真奥に100mほど進むと少し立派な制服専門店の建物があります。
 
↓制服専門店の入る建物とその隣の建物は奥に長く伸びていて、間には道が通っています。商店街というか市場のような独特な雰囲気です。
 
↓随分と古い型のハイエースとコロナが停まっていました。なかなか雰囲気に合っていますねぇ。
 
↓上写真は奥に少し新しい車が写っているので逆側から。昭和のドラマに出てきそうな雰囲気。昭和のドラマよく知らんけどw
 
↓上写真のすぐ先を国道317号線が横切っています。写真左が上写真の道、写真右に見える細長いグレーの建物が泊まったホテルです。
 
↓国道を南東(上写真右斜め方向)に望む。写真中央に見える大きな白い建物の裏を、前回記事で載せた今治商店街が伸びています。以前は商店街から近いこの辺りまで賑やかだったのでしょうね。
 
↓上写真から背後(北西)を向く。国道は広く直線的で走りやすそうです。国道沿いには商店は少ないようです。
 
スタート地点に戻って駅に向かいます。
 
写真の交差点を南西に望む。奥に伸びる道は交差点付近では3車線ですが、すぐに道幅が広くなります。なんぞこれw正面突き当りが今治駅です。
 
↓広々とゆとりのある片側1車線に加え、並木を挟んだ両外側に駐車帯と側道が通っています。写真左端の大きな建物は今治市役所です。
 
↓側道はバス停部分ではバス停車帯になっています。
 
↓この無理やり感嫌いじゃないわぁw
 
↓脇道(北東方向)を見ても建物が密集しています。正面にそびえる大きな建物は今治国際ホテルです。駅周辺は商業地というよりビジネス街の雰囲気が強いように感じられました。
 
大三島宮浦港発の特急バスが来ました。今治駅を経由してさらに松山市駅に向かいます。
松山市駅~宮浦港直通は一日4本のみですが、松山市駅~今治桟橋のバスも6本あるので松山~今治間のバスは一日10本となります。松山~今治間は国道317号線経由で高速道路は通りません。海沿いを走る鉄道(JR予讃線)に対してバスは内陸部の山中の集落でこまめに停まりながら走るので鉄道と競合という関係ではないのかもしれませんね。
 
では駅前観察してから2日ぶりの鉄道に乗車します。
 

つづく

3日目②(今治駅駅前観察)

3日目③(普通列車でのんびり今治→松山 伊予亀岡駅、三津浜駅観察)

3日目④(普通列車でのんびり松山→? ①松山駅構内、北伊予駅観察)

3日目⑤(普通列車でのんびり松山→? ②伊予上灘駅観察)

3日目⑥(普通列車でのんびり松山→? ③伊予大洲駅観h)

3日目⑦(普通列車でのんびり松山→? ④八幡浜駅観察)

3日目⑧(普通列車でのんびり松山→立間 ⑤卯之町駅、立間駅観察)

3日目⑨(バスで海へ。海沿いぶらぶら)

3日目⑩(果樹園の中を上る①)

3日目⑪(果樹園の中を上る②)

3日目⑫(果樹園の中を上る③)

3日目⑬(果樹園と海を見下ろす列車を撮る)

3日目⑭(国道を歩いて立間駅→バスで宇和島駅)

最終日①(宇和島市の繁華街をぶらぶら)

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最終日⑩(高松市の繫華街ぶらぶら ③ライオン通商店街→トキワ新町商店街→常磐町商店街→瓦町駅)

 

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全都道府県乗り撮り鉄の旅 第14弾「2015年12月香川・愛媛の旅」1日目①