前回に引き続きまして415系の再生計画は今回で2回目となりました。
以前713系とか415系用に購入していた社外品の方向幕が「おどうぐ箱」から出てきたので貼ってみようと思います。ひどかった手の震えはだいぶおさまってきました。(注意 アル中ではありません)
まずは、TOMIXが211系とパンタ部&フェイスの種別幕以外部品の使い回しが出来ることをひらめいた先頭車2両の化けの皮を剥ぎます。床下まで211系を踏襲する潔さ…。
ほんとは君「415系九州タイプ」だよね…?
合コンでとりあえず数合わせに呼ばれたけど、実はミステリアスで一番人気になってしまった感がする車両なので許します。
パネル取って作業した方が作業効率が格段に違いますね。光漏れしないようにサイド部にはガンダムマーカーで白くタッチアップしときます。
……?。ってのんきに写真撮ってると側面のシールを前面に貼ってることに気づく…。
貼り直しました。ん?ちょっとナナメ
アルファベット表記の無いやつ、これが正規の前面シールでした。
ライトを境に青帯塗装が若干膨れているのが初期ロットの特徴で、当時の技術の限界なんでしょうね。個体によっては帯塗装が凄く雑なやつもあり完成検査これでOKなの??って物も。
側面も4両分終了
もうこいつは佐伯にしか行けなくなりました 笑
海鮮をはじめ佐伯寿司、焼き鳥、麺類など美味しくて当たりのお店の多い街、佐伯。
都市部を離れると急激に数を減らす貴重なロッテリアがある街、佐伯。
ただ模型的には「佐伯」の表示がマイナー感たっぷり。車番的に博多や長崎辺りがいいんでしょうけど、なんとなく佐伯で。
とある方のYouTubeで佐伯表示のステン車が映っていたので実在する運用でよかった(^^)。
さて、次は足りない部品の回か、赤いJ○マークです。