滝川駅から特急「宗谷」に乗り、旭川駅へ。
旭川駅からは宗谷線や石北線が分岐していて、各方面への普通列車が発車を待っていた。
キハ40「山明」。
3両編成の真ん中にはさまっていた。
そしてこちらは、以前急行「宗谷」などで使用されていたキハ400風のキハ40。
それぞれが発車したら、北の大地の入場券と北の40入場券を購入する。
旭川市開村130年記念写真展を眺め、ホームへ戻る。
ホームには、特急「ライラック」が停車していた。
まだ誰も乗っていない車内で、発車を待つ。
と思ったが、先に発車する特急「オホーツク」に乗った。
網走駅から走った列車だが、自由席はガラガラだった。
滝川駅からはバスに乗る。
向かったのは、新十津川町。
終点の新十津川役場バス停で降りる。
時間があるので、新十津川町役場に入る。
「とつかわこめぞー」が出迎えてくれた。
マンホールのふたはカエルなのですね。
新十津川町の楢が展示されていた。
新十津川町では、行きたい場所がある。
その前に大事なこと。
新十津川役場バス停は、行き先によって乗り場が違う。
次のバスの乗り場をしっかり確かめておこう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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