こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

今日は、鉄道模型の話題です。

今回は、こちら。JR西日本の鉄道グッズショップである「トレインボックス」から先月発売となりました、京都鉄道博物館で展示されている19D28901と京都鉄道博物館オリジナルコンテナと貨車であるコム2014-12がセットになった商品です。

トレインボックスでの販売は、送料込で2480円でした。 京都鉄道博物館のお土産コーナーで買えば1600円ぐらいなのかな?コロナ禍で行けてないので、通信販売でも全然ありですね。

コム2014-12。 モデルはコム1形のようですね。
2014-12は京都鉄道博物館での発売年発売月だと思います。 写真撮影後にTN化させていただきました。

こちらは、オリジナルのコンテナである京都鉄道博物館マーク付きの白塗装コンテナですね。実物はありませんね。実際に番号を付番するならUR19Aでしょうか? 番台区分はどうなるでしょうねぇ。

こちら、19D-28901は京都鉄道博物館に実物のコンテナが展示保存されているコンテナです。
50周年記念緑コンテナとしては、51個目の登場となりますが、番号は続番ではありません。

50周年記念コンテナセットから1つコンテナを取り出して比べてみたのですが、今回の(右)は、印刷が雑ではありませんか?印字が粗い気がします。 安く抑えるためでしょうか?不思議ですね。

これで、自社のコンテナ在籍数は287個となり、自社の貨車在籍数は122両となりました。自社の車両在籍総数は1420両となりました。

では!