こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

今日は鉄道模型の話題です。

昨年の5月、KATOから発売された貨物ターミナルの基本セットを購入した記事を書いたと思います。自社には、12ftや20ft用の小さなフォークリフトを所有していますが、40ftの海上コンテナは積み下ろしが出来ませんでした。

今回、海上コンテナも吊り上げて積み下ろしが出来るフォークリフトを導入しました。というのも海上コンテナを所有しているのに積み下ろし出来なくてどうするんだ?と思ってしまい。
貨物ターミナルも完成した事だしフォークリフト飾らないとなぁ〜と考えたのです。

一緒にセットになっている海上コンテナがあります。日本郵船ロジスティクスの40ftコンテナですね。地元でもオレンジフェリーなどに良くトラックごと積んであります。もちろん実物がコキに載せられた貨物列車も走っています。

吊り上げ式のフォークリフトなのでコンテナの四隅の凹みにフォークリフト側の爪をカチッと言わせるだけで本物同様に吊り上げて運べます。

貨物ターミナルに置いて飾っておきました。
自社の貨物ターミナルは少し無理やりだったので窮屈そうですね。笑

そして、もう一機。今度は青色ですね。先程はトミーテックですが、こちらは、アイコム製です。アイコムさんは、未塗装のタンクコンテナだったり、光る冷凍コンテナだったりと貨物列車オタクの僕にはとてもお世話になっているところです。

こちらも同じように40ftを吊り上げて積み下ろしが出来るフォークリフトとなっています。
20ftからサイズ調整ができるので31ftなどの貨物列車用コンテナも積み下ろしが可能です。

こちらも、作業をしている風に貨物ターミナルに置いてみました。 この2機のフォークリフトは多分、船着場のコンテナターミナル用のフォークリフトなんでしょうねぇ。 貨物ターミナルに置いてあるフォークリフトは黄色いはずなので少し違和感があるかもしれません。笑


これで自社のフォークリフトは4機となり、
自社のコンテナ数は286個となりました。
では!