京成線は、例年、成田駅を利用する初詣客のために、1月1~3日の3日間、普通うすい行を成田まで延長運転していますが、2020年は下り15本だったのに対して、2021年は7本と、半数以上の大幅減便ですね。

京成線の公式ホームページには「下り7本・上り6本」としか掲示されていませんが、下り7本はこの時刻です。

なぜ昨年に比べて減便となったかは掲示されていませんが、おそらく、新型コロナウィルスによる初詣客の減少を見込んでのことでしょう。

 

果たして2022年は元に戻るのか・・・