全国的にも有名になった感のある!?JR東海の211系3+3の6連トイレ無しの静岡横断列車。豊橋ー熱海を約3時間強かけて各駅停車で駆けますね。一方、肩慣らしの373系特急電車はこちらも3+3の6連仕様で豊橋ー浜松を普通列車で走ります。

 

 酷電と得電とも言えそうな両編成ですが・・いっそう、逆なら良いのですが・・・そうなるハズも無く年末年始のカモレ無き鉄路では目立つ運用かも。こちらも315系が投入後はどうなのでしょうか?

 

 そして211系は2+2の4連も相変わらず浜松ー高塚を回送往復します。こちらはいわゆる”宿無し”の間合い運転すら無い孤電なのかもしれません。そんな運用から。

 

 最後の2枚が孤電の4連回送は高塚への一時疎開電車。全先頭車で銭はかかっているのですがね。