一応、昨日の告知通り「セカンド日の出江ノ電撮」してきました~。
ですが、表題にもあるとおり+αが着いている訳とは・・。
実はD700装備一式を担いで本鵠から日の出時間に間に合うように、電車に乗ったんですけどいざ藤沢で下車、というときにカメラにデータカードが入っていないことに気づきましてね。
スイカで入場してるから一旦改札を出なきゃならず、出てすぐ回れ右して江ノ島行きへ飛び乗りまして本鵠へ逆戻り。
急いで帰宅してデータカードを装着して、最初は重いので持たずにいた中ズームももって再度小田急に乗車。
ガラガラの江ノ電で鎌高前へ。
ただ、実はこのタイミングがベストマッチングでした~。
というのも、だいたい、元旦の初日もセカンド日の出もこの時期、出発するとき頭の上は全て大快晴でも、現場に着くと三浦半島上空にだけ雲がわだかまってしまうことが多いのです。
ちなみに湘南の初日の出は絶対に三浦半島、それも中央右側あたりから上がりますです。
どこぞのポスターのように海からとかフロント江ノ島構図なんてことは絶対にありません。
ですから、電車と絡めて撮影しようとしても、実際の日の出時刻より+10~15分後に、わだかまった雲の上にお日様が顔をのぞかせるんですわ。
その代わり「神々の黄昏」的な「天使のはしご」&「軍艦旗」が見られます。
今日もそのパターンで、鎌高前へついたその瞬間にお日様が顔を覗かせました~。
あとは134号に車が入らないタイミングがマッチすればベストです。
最初のSHOTは10でしたが、上り車線にトラックが入ってしまい失敗。
少し待って乗ってきた便の次発をケツ撃ちで狙って、車もすんでの所で入らずベストSHOTが撮れました~~。
護岸工事と134拡幅も終わり歩道も広くなって元よりも開放的になったことは成ったんですが、停車路にバリケード代わりの簡易ガードレールがお邪魔ですけどね。
まぁ、最後の正月湘南江ノ電撮ですから、元旦逼塞してなまった体を解すために、神沿いを歩き回っていろいろと、最後の冬江ノ電撮を堪能してきました。
もちろん、公共交通機関を使ったのは行き帰りと稲村~長谷移動のみでです。
今日は相模湾岸の象徴も実に美しく、海風に吹かれながら撮りまくってきました。
それは、明日掲載致します。
「Monster!」飲んで頑張りましたが、それも切れてどっと疲れが来ましたので、寝ます。あぁ、緊急事態宣言、また出ちゃうんでしょうか・・。
一応、昨日の告知通り「セカンド日の出江ノ電撮」してきました~。
ですが、表題にもあるとおり+αが着いている訳とは・・。
実はD700装備一式を担いで本鵠から日の出時間に間に合うように、電車に乗ったんですけどいざ藤沢で下車、というときにカメラにデータカードが入っていないことに気づきましてね。
スイカで入場してるから一旦改札を出なきゃならず、出てすぐ回れ右して江ノ島行きへ飛び乗りまして本鵠へ逆戻り。
急いで帰宅してデータカードを装着して、最初は重いので持たずにいた中ズームももって再度小田急に乗車。
ガラガラの江ノ電で鎌高前へ。
ただ、実はこのタイミングがベストマッチングでした~。
というのも、だいたい、元旦の初日もセカンド日の出もこの時期、出発するとき頭の上は全て大快晴でも、現場に着くと三浦半島上空にだけ雲がわだかまってしまうことが多いのです。
ちなみに湘南の初日の出は絶対に三浦半島、それも中央右側あたりから上がりますです。
どこぞのポスターのように海からとかフロント江ノ島構図なんてことは絶対にありません。
ですから、電車と絡めて撮影しようとしても、実際の日の出時刻より+10~15分後に、わだかまった雲の上にお日様が顔をのぞかせるんですわ。
その代わり「神々の黄昏」的な「天使のはしご」&「軍艦旗」が見られます。
今日もそのパターンで、鎌高前へついたその瞬間にお日様が顔を覗かせました~。
あとは134号に車が入らないタイミングがマッチすればベストです。
最初のSHOTは10でしたが、上り車線にトラックが入ってしまい失敗。
少し待って乗ってきた便の次発をケツ撃ちで狙って、車もすんでの所で入らずベストSHOTが撮れました~~。
護岸工事と134拡幅も終わり歩道も広くなって元よりも開放的になったことは成ったんですが、停車路にバリケード代わりの簡易ガードレールがお邪魔ですけどね。
まぁ、最後の正月湘南江ノ電撮ですから、元旦逼塞してなまった体を解すために、神沿いを歩き回っていろいろと、最後の冬江ノ電撮を堪能してきました。
もちろん、公共交通機関を使ったのは行き帰りと稲村~長谷移動のみでです。
今日は相模湾岸の象徴も実に美しく、海風に吹かれながら撮りまくってきました。
それは、明日掲載致します。
「Monster!」飲んで頑張りましたが、それも切れてどっと疲れが来ましたので、寝ます。あぁ、緊急事態宣言、また出ちゃうんでしょうか・・。