去年12月総武快速・横須賀線にE235系1000番台がデビューした。だがその裏で遂にE217系に初の運用離脱編成が出てしまった。今回は筆者から見たE217系を語りたい。



まず最初に思い出を語る前にE217系の経歴をざっくり紹介したい。

1994年12月 デビュー

1999年 総武快速・横須賀線の全編成E217系化

2006年3月 15両3編成が東海道線で運用開始

2007〜2012年 従来の GTO-VVVFからIGBT-VVVF
に機器更新 ・ リニューアル工事 ・ 帯の変更

2015年3月 東海道線での運用終了 

2018年9月 E235系での置き換え発表

2020年12月〜 E235系での置き換え開始
Y-44編成がE217系で初の運用離脱編成に


では経歴を紹介した所で筆者のE217系の思い出を書きたいと思う。

私が総武快速沿線に引っ越して来たのは2008年で早13年となる。引っ越して来た当初はまだ旧塗装が多数を占めており比較的暗いイメージだった。
そして小学校に上がる時は全ての編成が新塗装になっていて路線に明るいイメージをもたらしていた。

また、E217系はグリーン車が他の車両と少し違うのが特徴である。
新型のE235やE231はグリーン車のデッキのドアはタッチ式だが217はボタン式な点や、ドアが木目調なのが相違点である。

まあ、私自身が話せるのはこんなものなので今回はこの辺で締めさせていただく。                       


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