2020 | シーラカンスと僕

シーラカンスと僕

ちょっと空いた時間に読むブログを目指し、ちょっと空いた時間に更新します。



気付けば年末も年末、ド年末でございます。



各所で耳にする通り2020年は特殊な年だったので、よりあっという間に過ぎていきました。



こう見えて当ブログは鉄道ジャンルでお送りしているので、そこにスポットを当てて軽く振り返ります。





やっぱ今年は八丈島に行ったのがデカいな。


ずっと離島へ行きたい行きたいと言っていたのが、まさかの伊豆諸島という形で実現するなんて。











外国人の姿が消えた京都は新鮮でめちゃめちゃ楽しかった。


2月は横浜港でダイプリ事変が起こっていた頃だったかな。










これは我ながらイイ感じに記事を書けたという自己満によるものです。


もちろん久々にガッツリ乗り鉄したのも気分転換になって楽しかったのもあるよ。




















ここからは例年通り音楽に焦点を絞って振り返っていきます。



とは言っても宣言通り今年は東京事変・椎名林檎一色。



TOP4を選出したら全てが事変で埋まりそうなので、オススメのアルバムを1枚紹介しようと思います。






どどん。



2010年発売『スポーツ』。



そのタイトル通り肉体的な13曲を通して聴くことをオススメします。



ファン人気の高い『能動的三分間』や、

個人的に東京事変で最も好きな『閃光少女』ま収録されています。



アルバム問わず好きな曲TOP10を決めようとすると、とてもじゃないけど収まりきらないので諦めました。。。












東京事変・椎名林檎以外で振り返ると、HIPHOPが再熱したのも2020年です。



Creepy NutsとRHYMESTERを筆頭にいろいろと聴きました。



この2組に関してはオススメがホント決められない。



そんなわけで、






Creepy Nutsの新譜『かつて天才だった俺たちへ』を紹介します。



表題曲がカッコいいのは勿論のこと、
2曲目に収録されている『耳無し芳一Style』もブチ上がり間違いなしなので是非聴いてみてくださいな。












今年は趣味趣向がちょいと変わった年で、

挙げた『旅行』と『音楽』の他に、
『お笑い』が再熱したのと、『ラジオ』の面白さに気付けたことが大きい。


そこにも触れると長くなりすぎるので、
また年明けにでもポツポツ書いていこうかな。





一人暮らし始めてから15ヶ月。

時間を効率よく使えるようになり、なかなかに充実した1年だったと改めて思います。





うん、うん。

これぞ年末も年末、ド年末なイイ感じの記事になったな。




2021年の今頃は結婚秒読みとかになってるといいな。








なってるといいな。















なってると、いいな。