2週間ぶりの、本日(12/30)の長野総合車両センターの廃車置場」の様子です。
長らく廃車置場に留置されていた「あさま色」の189系が分割され3両が解体線送りとなってしまったようです。
日時的に年明けまでは解体作業は行われないと思いますが、本当に解体されてしまうのか?それとも解体線に入ったはクハ車だけを分離して廃車置場に残されている3両と併せて4両で編制を組みなおすのか…。
個人的には後者に期待をしたいところですが、やはり難しいのか…。
PHOTO:本日の車両留置状況です。
PHOTO:解体線に入った189系と廃車置場に置かれている189系
【観察日:令和 2年12月30日(水)】
長らく廃車置場に留置されていた「あさま色」の189系が分割され3両が解体線送りとなってしまったようです。
日時的に年明けまでは解体作業は行われないと思いますが、本当に解体されてしまうのか?それとも解体線に入ったはクハ車だけを分離して廃車置場に残されている3両と併せて4両で編制を組みなおすのか…。
個人的には後者に期待をしたいところですが、やはり難しいのか…。
PHOTO:解体線に入った189系と廃車置場に置かれている189系
【観察日:令和 2年12月30日(水)】
コメント
コメント一覧 (2)
抵抗制御車ゆえ確かに気になりますが
さらに
別に視線をやると、構内のこのガランとしたスペースの広さが
気になるゆえになんか先のことを予見するとこわい気になりますね
時期が時期だからまさかのあれが
ここに入る姿は鉄道ファンそれぞれ
見るに忍びないのではありませんか?
tomodachiya221
がしました
個人的な希望としては、1189系を4連に短縮してジョイフルトレインに改造するために制御車の内装等を取り外している…と理解したいのですが、今さら189系を改造してもなぁ…とも思うのも事実ですね。
この場所は何年も前から見ていますので特に気になりませんが、やはりお気に入りの車両が解体されるのは心が痛みますね…
tomodachiya221
がしました