2020年北海道の鉄道シーンを振り返る⑥《10月》 | 鉄ちゃん坊やの鉄分補給日記

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こんばんは。

本日は10月の北海道の鉄道を振り返ります。

 

 

稚内行きの特急『宗谷』をノースレインボーエクスプレスが代走。

今後の動向が気になる車両です。

 

 

 

 

富良野線では山紫水明号(山明号・紫水号)の団臨が運行されました。

 

 

 

 

石北本線では運良く宗谷線復活急行色に出会えました。

 

 

 

 

北見峠の空転対策で、運行されていた砂撒き列車はロイヤルエクスプレス色のDE15でした。

 

 

 

 

10月中旬にはキハ261系5000番台《はまなす編成》の団体臨時列車「炭鉄港を巡る旅」が

運行されました。

 

 

 

 

かつて追分駅には機関区があって、炭鉄港としての拠点となる駅でした。

 

 

 

 

直ぐ近くの安平町鉄道資料館にされている2両目のキハ183系国鉄色のお披露目会が

行われていました。

普段は車庫の中に入っているので見る事は出来ませんでしたが、初めてクラウドファンディングへの参加者と安平町民限定で公開されました。

 

 

 

 

岩見沢市郊外のファームレストランに保存されている711系赤電車は塗装が剥げ落ちた状態

でしたが、大部分が綺麗にお色直しされていました。

 

 

 

 

紅葉をバックに、はまなす編成代走の釧路行き『おおぞら』を撮影。

 

 

 

 

 

 

 

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