最近、新型コロナウイルスの感染者数が東京で大幅に増加し、
全国の感染者数も過去最多を更新するなど、
旅に出る機会がいまだに少ない状態が続いています。
そんなコロナ禍の中でも、JR東日本が冬の観光スポットの
ポスターを企画しました。
名付けて「光が紡ぐ、きらめきの未来。」です。
銀山温泉。山形新幹線の沿線にある観光地です。
右は、秋田新幹線沿線の小安峡。左は、白馬です。
大糸線に駅がある白馬には、北陸新幹線の車両が右下に
写っていますが、
アクセス的には特急「あずさ」が便利だと思います。
そんな「光が紡ぐ、きらめきの未来。」で、
来年こそ新型コロナウイルスを収束してほしいです。
もう世界中でワクチンが開発されていますから。