毎度!おばんです!
週末恒例?の川崎重工・兵庫工場の「南の果て」では・・・
まず、「左向け左」してみましたが、南留置線の「リバティ」構体は減った様子・・・
いつもの別角度へ行ってみますか!
南留置線の南側に3両固められています。
見た感じ、先頭車構体が「お見合い状態」になっていたので、
1編成分を固めたようです。
あと、ジャッキライン北側の「単線テント」の東口付近には先頭車構体?がある様子。
年末年始など、長期休業になるとよく南留置線は「空っぽ」にするパターンがあるので、
ひょっとしたら、その準備に入ったか?
そして、艀ラインにブルーシートが1両ありますが、
どうもこれは京阪13000系のようです。リバティとは屋根形状が違いますから。
そしていつもの高松橋から・・・
ここでは、リバティ構体の先頭車の「お見合い状態」を確認しただけだったので、
西側へ行きましょう。
ということで、構体置き場の配置状況を北から見ると・・・
単線テント内に、裸のリバティ構体も居てました。
そして、ジャッキラインの北側に山陽6015F!
西から順に、6015-6315-6015の順で、当然ながら?編成は組んでいません。
しかも、正面はしっかり?隠れてます。ナンバー確認がやっとこさ。
仕方ないので?6003Fで我慢しておきましょうかね。
(今日の阪急神戸三宮にて・・・)
そしてジャッキライン南側は、先週と変わらず?リバティ構体2両。
先頭車が西向いてます。
で、構体置き場内は・・・
・GV構体
・播磨工場送り前?のダッカ電車構体
・また、GV構体
・ブルーシート。
このブルーシートは京阪13000系のようですよ。
となると、リバティ構体は移動しただけでしょうかね。
こんなシャッフルシーンを見るのはいつになりますかね?
ということで定位置側・・・
さすがにシャッフルはしてないようでしたが、
4番線のキハ261系「ラベンダー編成」の、ST-5202編成の、
キハ260-5202まで、ドア補修痕跡が・・・
こりゃ、思ったより「重症」なんでしょうかね?
そして、シャワールーム・・・
京阪13033Fを確認しました。
さらに北側・・・
取材時間が夕方だったんで、月が出てます。
今週よく見えたのは、小田急5056F?ですかな?
あと、徐々にE7系が見える位置にやって来ました。
そして、相変わらず?GV-E400系にYC1系も徐々に見えてきました。
川重の仕事納めは29日。
操業期間も今年あと2日となりました。
この2日間で、どんな動きがあるかも見ていくことで今日はこの辺で・・・
明日は何しますかね? ほな! ドテテン!