旅の最終日は、大館からスタート。
朝はのんびりしたいのだが、列車の時間は決まっている。
大館駅6時24分発秋田行き普通列車に乗車。
鷹ノ巣駅で降りる。
ここ北秋田市は、大太鼓で有名らしい。
改札口を抜けて、駅舎を眺める。
駅前のポスト。
ポストの上にも太鼓がのっていた。
JRの駅舎の隣に、もう1つ小さな駅舎がある。
時間が早いため、駅員さんはいなかった。
乗車券は買うことができず、ホームに入る。
乗車券は買うことができず、ホームに入る。
JR線と秋田内陸線のホームはつながっているので、駅の外に出る必要はなかった。
鷹巣駅から秋田内陸線の旅が始まる。
朝早いので寝たいところだが、車窓には田んぼアートが見える。
こちらには「スマイル」の文字が見える。
田んぼアートを眺めながら、列車は進む。
下車したのは阿仁合駅。
ホームからは列車の車庫が見える。
たくさんの列車が出発を待っていた。
構内踏切を渡り、駅舎へ向かう。
きれいな駅舎ですね。
秋田内陸線の宣伝隊長「森吉のじゅうべぇ」が出迎えてくれた。
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