ちょうど1年前に鉄道コレクション29弾南海電気鉄道1000系2連のTN化をし4連化しました。そのころから製品化が噂されていた6両編成がオープンパッケージで発売されました。
1000系は南海本線、高野線の双方で運用可能な次世代の標準車両として設計されています。6両編成は南海空港線でも活躍し、ラピートやJR西日本のはるか、225系関空快速とも並ぶことがあります。
2連との増結で8連はなさそうなので、2+2連と6連の2編成で運用するのがよさそうです。となると鉄コレ29弾の南海1000形2連はなんの意味があったのでしょうか・・・今後2連×2編成の4両編成セットでもでてブツ6が再現できる日がくるのでしょうか?
↑クリック応援よろしくお願いします。