年末ジャンボ反省会、本日は二回めです。

〈5月31日〉
KATO 10-1607
“117系〈新快速〉6両セット”
“特急「つばめ」青大将”
“117-0系近郊電車〈新快速〉セット”
メーカー・品番不詳
“米国形貨物列車 5両”
KATO 3066-A
“EF81 カシオペア色”
〈8月29日〉
KATO 2028-1
“8620 東北仕様”
“EH10”

このゾーンは何かと大盛で熱盛なんですが、まずは117系2本です。
恐らく“全く同じ編成”で“発売時期が近い”“競作となったもの”をメーカー違いで並べ立てるのは初めてかな?と思うのですが、それぞれの考え方の違いが浮き彫りになって面白かったですね。

再生産で盛り上がったのは青大将の「つばめ」です。
今回、新たに増結8両セットが設定され、単品でスハやらナロやらを集めなくても良くなりましたね。

更に新たな試みとして、米国形のジャンクをレストアして走らせてみました。
今は桜並木のそばで静態保存されております…。

81のカシオペア色や作り直しのヨ8000、そして再販のEH10も良かったんですが、何よりもハチロクです。
すぐに市場から消え去るほどの大人気でしたね。

更にこの期間の大ニュースといえば、悲願のレイアウトパネル設置でございましょう。
SL1両
EL4両
PC15両
EC12両
FC1両、
外国形5両
期間計38両









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