今日はこんな写真を発掘(基本写真を見直してそれに文章を書いている思い出しブログです)。
撮影は全て2009年12月磐越西線です。
719系あかべぇ塗装。
通常塗装はこちら。
この2編成は会津若松にて撮影。
この211系のような前面、私は好きです。
あかべぇ塗装の方がシックな色合いで好みかな。
帰路、会津若松駅-郡山駅はあかべぇ塗装に乗車しました。
側面はこんな感じ。
この時の編成はH-11です。
この車両はもう廃車になってしまったみたいですね。
前後しますが、喜多方駅にて110系200番台。
帰路の喜多方駅-会津若松駅はこの車両で。
会津若松駅にて。
1990年代の製造なので、現在約40年経っていますが、まだ現役の模様。
2009年、喜多方へ行った時の列車の写真は以上です。
続いて喜多方の街並みを少々。
これを蔵の街の写真というのかどうかわかりませんが、喜多方はレトロな建物がたくさんでした。
ラーメン屋さんが何軒もありますが、お店です、と主張していなくて、街に溶け込んでいる感じでした。
素朴な佇まいのラーメン屋さん。
でも味は、東京と比べても遜色のない美味しいラーメン屋さんだったなぁ、と思います。
蔵の街を散策して、美味しいラーメンを食べる。
そんな旅を堪能しました。
おまけ。
2010年2月、東京の百貨店の催事にて。
どこの百貨店だったか忘れてしまいました。
寒い中、喜多方駅から自転車でお店まで行ったことを思い出しながら食べました(笑)。