京急旧 セン系の塗り替えのコト 電も。


かくして我が家にやって来ました。


今年購入したコレクションを中心に並べてみました。




↑奥から4つ目の京福3001は売却済みの為、今はもうない。










トミのミュージアムは灯りが点くから立派です。







これら鉄コレの車両を入れるアクリルケースを捻出出来ないから暫くこの状態が続きそうです。


先々週は宅八郎さんの訃報が伝えられ、先週金曜日には横山ホットブラザーズの長男のアキラさんがお亡くなりになり、人間国宝の一龍斎貞水先生がお亡くなりになり、土曜日には俳優の小松政夫さんの訃報が伝わり、週が明けて95歳の桂米丸さんは元気です。






KOBELCOの株主優待カレンダー。
対象は1000株以上保有者。
家族の分と別々に送って来ました
毎年、神戸に因んだ絵が描かれてます。

確かにこれも神戸の風景に間違いない。
海の方に向かうと高さ6m程の崖になっていて下をJRが並走してるはず



球場前に電車を飾るのは大歓迎や。

12月に入ってからは、ライトスタンドの後方に位置するトレイン広場に、本物の線路と同じ砂利が敷き詰められ、枕木と車輪をかませるためのレールが設置された。これらの資材は、西武鉄道から提供された“本物”で、メットライフの一角に長さが20.96メートル、横幅が3.15メートルの線路が誕生したことになる。ここには今後、西武鉄道の車両(1両)が設置される予定だ。

 現在、西武鉄道では11種類の車両が活躍をしているが、どのタイプの車両に設置されるのかは、まだ明らかにされていない。鉄道ファンにとっては、どの車両がやってくるのかも興味深いところだろう。

 改修工事に伴ってなくなるものもあれば、新たに誕生するものも数多くある。このトレイン広場の車両展示も、西武だからこそ実現できたものの一つであり、新たなメットライフドームの“見所”の一つとなるのかもしれない。


箱根登山塗装の101系ならガッカリです。
特急料金払って来場してくれる客に親しみが有る10000系か ライオンズラッピングトレインになる様な気がして


甲子園球場も真似して阪神電車を飾ればいいな。
それがオレンジ色のジャビットカーやったらファンは怒りよるやろなぁ。